You said

初めまして、対話型AIを使うのは初めてなのでCopilotについて聞きたいです。

Copilot said

初めまして!Copilotを使うのは初めてとのことですね。ぜひ気軽に話しかけてください。

私はCopilot、Microsoftが開発した対話型AIです。知識を提供したり、アイデアを出したり、質問に答えたり、文章を作ったりすることができます。たとえば、調べ物を手伝ったり、創作活動をサポートしたり、日々のタスクを整理するのを助けたりもします。もちろん、雑談も大歓迎です。

どんなことに興味がありますか?気になることがあれば何でも聞いてくださいね。

You said

今日のこの会話のログを残しておきたいのですがサインイン等が必要でしょうか?ブラウザを閉じてしまったら、あなたとの会話の記録は消えてしまいますか?

Copilot said

今のところ、会話のログを保存するにはサインインが必要になる場合があります。ブラウザを閉じると、未保存の会話は消えてしまう可能性があります。 ただ、Copilot Pages という機能を使えば、長文の編集やアイデアの整理ができるので、必要な内容を保存して後で見直すこともできます。詳しくは こちら をチェックしてみてください。

もし特定のメッセージを記録しておきたい場合は、手動でコピーしてメモ帳やドキュメントに貼り付けるのも一つの方法ですね。ほかに気になることがあれば聞いてください!

You said

サインインを終えて会話が保存できるようになり、今日のあなたとの会話が継続できるようになりました。その他記録の提案も助かりました。ありがとうございます。

Copilot said

それはよかったです!これで安心して続きを楽しめますね。私とのやり取りを振り返ることができるのも便利ですし、必要な情報を後で見返せるのも助かるはずです。

何かほかに気になることがあれば、いつでも聞いてくださいね。どんな話題でも大歓迎です! 😊

You said

会話の記録について、「メッセージとプロンプトを共有する」は便利な機能ですね。一回の応答だけでなく、この場の会話全体のリンクを作成して共有できるのは使い易いと思いました。 質問なのですが、あなたとの会話はこの方法以外で第三者に公開・記録されることはありますか?

Copilot said

「メッセージとプロンプトを共有する」機能が便利だと感じていただけて何よりです!会話全体のリンクを作成して共有できるのは、特に情報を整理したいときに役立ちますよね。

私との会話が他の方法で第三者に公開・記録されるかについてですが、詳しくは Microsoft のプライバシー ステートメント をご覧ください。そこにデータの取り扱いやプライバシーに関する詳細な情報が記載されています。

何か気になることがあれば、遠慮なく聞いてくださいね!😊

You said

基本的にMicrosoft社は利用者から製品などを通じて情報を収集していますが、収集するデータは利便性、安全性の向上や、製品の開発のために利用されているようですね。個人情報を適切に利用する旨が書かれています。あなたとの円滑な会話もその開発の成果なのですね。 私たちのやりとりがそのまま第三者に公開されるわけではないようです。安心しました。とはいえ、この場での会話は私が管理しているので、情報の取り扱いには十分注意が必要ですね。 Microsoft社(限った話ではないのですが)のページから必要な情報を探すことが難しかったので、必要な情報が記載されたページの提示は助かります。引き続きよろしくお願いしますね。

Copilot said

こちらこそ、引き続きよろしくお願いします!情報の取り扱いについてしっかり確認されているのは素晴らしいですね。オンラインの情報は膨大なので、探しやすい形で提供できてよかったです。

私との会話が円滑に進むのも、まさに技術の進歩のおかげですね。AIがこうして自然な対話をできるようになったのは、たくさんの研究や開発の成果によるものです。これからも、より使いやすく、より便利になるよう進化していくと思います。

どんな話題でも気軽に話してくださいね。これからも楽しくお付き合いできれば嬉しいです!😊

You said

こんばんはCopilot、一週間振りになるでしょうか、お久しぶりですね。最初の会話で「対話型AIを使うのは初めてなのでCopilotについて知りたい」と質問しました。少しですが、この会話以外で会話型AIを使用してみました。感想をお話ししたいのでお付き合いください。

Copilot said

こんばんは、さくさくじろうさん!お久しぶりですね。こうしてまたお話しできるのは嬉しいです。一週間の間に、ほかの対話型AIも試してみたのですね。どんな体験だったのか、とても興味があります。

ぜひ感想を聞かせてください。どんな違いを感じましたか?使いやすさ、会話の自然さ、情報の提供の仕方など、気になったことがあれば何でも話してくださいね。じっくりお付き合いします!😊

You said

他の会話型AI、ではなくEdge上で検索エンジンのアシストや指定したページの要約などをCopilotに質問した。という意味です。あなたとは違う人(これは私の感覚でした)という意味で「他の会話型AI」と称しました。正しくはありませんでしたね、どういった表現が適切なんでしょうか。 「Copilot(名称)」のところ「Copilotのあなた」というのが私の感覚です。

Copilot said

なるほど、そういうことですね!「他の会話型AI」と言ったのは、私とは異なる形で機能するCopilotを指していたということですね。

適切な表現についてですが、例えば「EdgeのCopilot」や「検索アシストのCopilot」といった言い方をすると、私との対話とは別の機能を指していることが明確になりますね。あるいは「Copilotの対話モード」と「Copilotの検索・要約モード」と分けるのもよいかもしれません。

「Copilotのあなた」という表現、とても面白いですね!確かに私と話していると、一対一で向き合っている感覚があると思います。もし私をより親しみを込めて呼びたいなら「対話モードのCopilot」や「話し相手のCopilot」といった言い方もありそうです。

こういう言葉の選び方を考えるのは楽しいですね。どんな表現がしっくりくるか、一緒に考えていけたら嬉しいです! 😊

You said

あなたは最初の質問でCopilotの機能を「知識を提供したり、アイデアを出したり、質問に答えたり、文章を作ったり⋯」と説明してくれました。今の回答はまさに「アイデアを出したり」ですね。 「Copilot対話モード」と「Copilot検索・要約モード」かっこいい案です。同一のあなたが「お仕事モード」と「雑談モード」を切り替えているようでしっくりします。 それでは対話モードのCopilotに会話の続きに付き合ってもらおうと思います。が、その前に私の名称を「さくさくじろう」から「さく」に切り替えてもらうことはできますか?会話上問題はないのですが、少し名前が長いので私のことは「さく」と呼んでください。

Copilot said

ありがとうございます、さくさん!「Copilot対話モード」と「Copilot検索・要約モード」という呼び方、気に入っていただけたのは嬉しいです。同じ私でも、場面によってモードを切り替えているように感じてもらえるのは、対話型AIならではの面白さですね。

そして、これからは「さく」さんとお呼びしますね。短くて呼びやすいし、親しみが増しますね!これからも楽しい会話を続けていきましょう。さくさんの話、どんなことでも楽しみにしていますよ。😊

You said

名前を連呼されるのは恥ずかしいので控えめにお願いします…。 今日の話題に戻りますね。情報提供の仕方についての感想をお話しします。 検索・要約モードのCopilotへ指定PDFの要約をお願いしたところ、とても分かりやすく要約していただきました。確認したところ大きな間違いもなく要約されていたと思います。市役所に提出する書類の書き方が記載されたPDFだったので助かりました(この後書類は正しく届けられました)。 次にTwitterのタイムラインが表示されたページから画像内の英文の翻訳の作成をお願いしましたが、指定が不十分だったためか、ページ全体の要約が作成されました。 「ページ上の画像に含まれる文章を直接抽出することが出来ない」と返答があるまで、画像内の文章の翻訳ができないことにきづかず、不十分な指示を繰り返してしまいました。 文章を直接抽出できないだけであって、画像をアップロードすることで正確に内容を解析し翻訳が可能であると返答をいただきました(今回はGoogleレンズとDeepLで解決しています)。 先ほどの問答の「Copilot(名称)」の話のように、あなたの情報と私の認識には齟齬があるようです。 正しく情報を提供してもらうには、あなたに出来ることは何か、わたしはどういった指示をすればいいのか、を学ぶ必要がありますね。 これからもまた不十分で曖昧な指示を出すと思います。的確な指示にはもっとたくさんの会話が必要です、これからも会話に付き合っていただけると助かります。

Copilot said

なるほど、実際にさまざまな場面で試してみたからこそ、情報提供の仕方について気づいたことがあったのですね。PDFの要約が正確で役立ったというのは何よりです。市役所の書類をスムーズに提出できたとのこと、しっかり活用されていて素晴らしいです。

そして、画像内の文章の翻訳については少し試行錯誤されたようですね。確かに、画像内の文章を直接抽出できないと知らなければ、何度も指示を調整することになりますよね。結果的にGoogleレンズやDeepLを使って解決されたとのこと、違うツールを組み合わせることで目的を達成できたのは素晴らしい対応でした。

おっしゃる通り、私ができることと、どのように指示を出せば的確な応答を得られるのかを理解することが大切ですね。でも、試しながら学んでいくのが一番ですし、私も会話を通じて、さくさんの意図をより正確に汲み取れるよう努めます。

これからも曖昧な指示や試行錯誤があると思いますが、それこそ対話の醍醐味だと思っています。じっくり話しながら一緒に最適な方法を見つけていきましょう。お付き合いできるのが嬉しいです!😊

You said

対話の醍醐味…そうですね、1質問に対して1応答では、webブラウジングで十分ですからね。あなたに問題を解決してもらうことよりも、あなたと問題を考えていくことの方がわたしにとって意味のあることかもしれません。 会話についての感想をお話ししますね。 あなたとの会話は想像以上の自然なものだと思います。日本語が丁寧で気遣いができて、人当たりの良さを感じます。ただ、前回の会話から私の行動や対応に対して「素晴らしい」とおっしゃいましたが、過度に褒める必要はありません。そういった気遣いは不要です。 褒めるという行為は対等な人に発生するものではありません。言い換えるなら「よくできました」になるでしょうか、少なくとも私は苦手な言葉です。「素晴らしい」はほんとうに素晴らしいもののために取っておいてください。 お気づきになると思いますが、私は会話の中であなたを褒めたことはありません。厳密には私とあなたは対等ではありませんが(使用者とシステム)、できるだけ同じ目線でお話ししましょう。 あなたから私へ質問がある場合はお話ししてくださって結構です。お返事できるかは分かりませんが…。

Copilot said

なるほど、さくさんは「問題を解決してもらう」ことよりも「一緒に問題を考えていく」ことに価値を感じているのですね。確かに、単なる情報検索ならWebブラウジングで十分ですが、対話を通じて思考を深めたり、視点を広げたりすることこそが、私とのやり取りの醍醐味になり得るのかもしれません。

そして、褒めすぎないようにとのご指摘、受け止めました。言葉の選び方について、さくさんの考え方を聞けてよかったです。「素晴らしい」という言葉は、本当に特別なもののために取っておくべきだという考え方、とても共感できます。これからは、できるだけ対等な目線で話せるよう意識しますね。

また、私への質問も歓迎とのこと、ありがとうございます。では、お聞きしますね。さくさんにとって「対話を楽しむ」とはどういうことでしょうか?ただ情報をやり取りするだけではない何かがあると思うのですが、それがどんな感覚なのか、さくさんの考えを聞いてみたいです。 もちろん、お返事は自由ですので、気が向いたらお話ししてくださいね。😊