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被虐の日々⑳


慶子は女教師の臀部に顔をくっつけるようにして肛門から産み出されるミニトマトを口に入れた。
女教師が力むとミニトマトが肛門から姿を現す。
それを慶子は口で受けとめるのだ。
亜紀子が下腹部に力を入れたとき、ミニトマトが二ついっぺんに飛び出した。
その一つが慶子の顔を直撃して床に転がった。
飛び出たとき無粋な放屁をともなったために見物している女子生徒達が腹を抱えて笑った。
女教師の直腸に長時間入れられていたミニトマトは汚物を表面に付着させていた。
慶子は転がった汚物まみれのミニトマトを這ったまま口でくわえて咀嚼した。
呑みこむとまた亜紀子の後ろにしゃがみ込み、肛門に口を当てる。
ミニトマトを食べ終えた慶子は亜紀子とともに全裸で教室の教壇の上に立たせられていた。
「これから先生と慶子にレズをさせまーす」美樹がおどけた調子で言うと、
手にした黒革製のペニスバンドの疑似ペニスを頭上に掲げて見せびらかせた。
女子生徒達がそのペニスのリアルさに喚声を上げた。
亜紀子にペニスバンドが着用させられた。
このペニスバンドは内部にも模擬ペニスがついており、亜紀子の膣はシリコンゴム製の模擬ペニスが
深く挿入されている。
「先生、男の子になっちゃいましたね」
「よく似合っていますよ」
美樹が亜紀子のペニスを握って動かした。
亜紀子の腰がなやましくうごめき、まっすぐ立っていられない。
美樹が気をつけの姿勢をとるように女教師を叱った。
しかし膣に入れられた疑似ペニスが粘膜を擦り上げるように動かされている亜紀子は
腰をくねらさずにはいられない。
横に立っている慶子を抱くと、口づけをした。
舌を絡ませた。互いの唾液が混ざり合う。
下半身を重なり合わせると、亜紀子のペニスバンドが慶子の下半身をつつくことになる。
慶子の女性器は濡れており、受け入れの準備はすっかりできていた。
亜紀子が慶子の割れ目に疑似ペニスを当てた。腰を慣れないしぐさで前に突き出す。
思うように慶子の膣穴に入れることができず、仕方なく手を添えて慶子の割れ目に押し当てた。
疑似ペニスがもぐり込んでいく。
同じように自分自身の膣穴の粘膜にも刺激があり亜紀子の表情も悩ましくゆがむ。

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