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被虐の日々⑮
前穴に卵を詰められた亜紀子のアナルにはミニトマトが詰められていく。
どんどん入っていくのがおもしろいと由紀達がキャッキャッ言って楽しそうにさらにミニトマトを
詰め込んでいく。
どんどん入れられてとうとう1パックのミニトマトがすべて腸内に詰められた。
「先生、このままで学校に行くのよ、お姉ちゃんが点検するまで、絶対に出しちゃだめよ。
おまんこに卵が2個、お尻の穴にミニトマトが12個入っているってお姉ちゃんに連絡しておくから、
一つでも足りなかったらひどいよ。いい?」
亜紀子はこくりとうなずいた。
「亜紀子にはもう下着は必要ないよね。
これからは亜紀子には学校でも部屋の中でもどこでも下着なんて生意気なものは禁止よ。
全部ここに持ってきなさいよ」
亜紀子は前に鶏卵、後ろにミニトマトを詰められたまま、自分の下着を全部処理させられた。
ショーツやブラにはさみを入れて切り刻むように由紀に言われたのだ。
「奴隷には下着なんて必要ないんだから全部ハサミで切りなさい」
由紀の前に下着を全部出して自分でハサミを入れたのだ。生理用のショーツさえ切り裂いた。
亜紀子の部屋のタンスに下着が1枚も入っていないことを確かめられた。
由紀達が帰る前に亜紀子の下腹部や背中、臀部に油性マジックで落書きをされた。
「濡れ濡れおまんこ」「奴隷」「変態」などの卑猥な言葉で亜紀子の身体は飾られた。
昨夜のできごとを思い出した亜紀子は、涙で目が潤んでくるのを感じた。
(ああ・・・つらい・・・)
ベッドの上で上体を起こした。
下腹部に力を入れないようにしなければ、膣穴から生卵が飛び出しそうだ。
ベッドからそろりと出て、出勤する準備を始めた。
ノーパンだから細心の注意をしなければ、生卵を落としてしまう。
駅に向かって歩くときも亜紀子は内股を捩りあわせるようにして歩いた。
内ももを擦り合わせると卵が膣内の粘膜を刺激した。
(いやだ・・・濡らしちゃってる・・・内股まで濡らしている・・・)
電車の中では、もし落としたらと思うと恐怖感が亜紀子を襲った。
ショーツを履いていないので落としてしまったらじかに電車の床に生卵が落ちて割れてしまう。
皆の注目を浴びるだろう。亜紀子の身体が緊張のあまり汗ばんできている。