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被虐の日々⑭


目覚めた亜紀子は下腹部の違和感によって昨夜のことを思い出した。
ショーツを履いて寝ていたことを妹が姉の美樹に携帯で連絡したのだ。
「お姉ちゃん、亜紀子っておもしろいね。
お姉ちゃんの言うとおり何でも言うことを聞く奴隷だね。
さっきさあ、こいつにオシッコさせたんだ。
こいつ、教師なのにみっともないんだよ。
オシッコをするところを私たちに見られて泣きだしたから、蹴りを入れてやったんだ。
それから自分のオシッコを飲ませたんだよ。
いやな顔をしていたからちょっと焼きを入れてやったらすぐに自分のオシッコを飲んじゃってさあ、
なんでも言いなりだね、この先生。そのときの写真、今から送るから見てよ。
あ、そういえば、亜紀子って奴隷だから下着なんて穿かせていないんだったよね。
でもこいつ、お姉ちゃんの命令、守っていなかったよ。
パンツ穿いて寝ていたんだよ。お仕置き?そうだね、こいつにはお仕置きが必要だね・・・
ふふふ、お仕置きは何にする?」
携帯で姉と話す由紀が亜紀子をにやにや笑いながら見ている。
「うん分かった。お仕置きはそれでいいね。」
由紀と美樹の姉妹の会話が終わった。
「せーんせい、姉から伝言でーす。
先生はお姉ちゃんの命令を守っていなかったからこれから罰を与えまぁーす」
由紀が2人の友達に耳打ちした。友達がくすっと笑って冷蔵庫から卵を持ってきた。
(卵?まさか・・・)
亜紀子の表情がこわばった。
「せーんせい、さっきみたいにおまんこをオープンしなさいよ」
亜紀子は由紀の命令に従い、全裸で床に座った。
もう彼女たちの前でも教師という、大人という自尊心などない。
自分は奴隷だと言い聞かせていた。
足をMの字に曲げて広げた。
由紀の友達二人が亜紀子の肩を後ろに引いて背中が床に着くようにさせた。
両脚の膝の後ろに手を回すように言われた亜紀子は股間を上に向けて両脚をオープンした格好になった。
排尿をした後ティッシュで清めることも許されていない股間は小水で濡れている。
中学生達に汚れた股間を指さされて笑われた。
「先生の小便まんこに卵を食べさせてあげるね」
由紀が生卵を亜紀子の割れ目に押しつけ、じわじわと押した。
冷蔵庫の中のひんやりした生卵が亜紀子の膣穴をこじあけてじわじわと入っていった。
「おいしそうに食べるわね、亜紀子・・・まだ食べたいって亜紀子のおまんこ、言っているみたいね。
じゃあもうひとつ、食べさせてあげるわ」
2個目の生卵が押しつけられた。2個目の鶏卵もゆっくりと中に入っていった。
始めに入れられた生卵が連結して膣の奥へと粘膜を擦る上げて入っていく。
「あっ・・・あっ・・・あああっー」
「こいつ、卵で感じちゃっているよ」
「先生、何、感じちゃっているんですか?卵ぐらいでいやらしい声を出さないでくださいよ」
「入ったわ・・・せーんせい、すごいわよ。すっかり入っちゃったわ」
「お尻の穴が寂しいって言っていない?」
「本当だね、前の穴ばかり食べさせたらお尻の穴がかわいそうだね」
「冷蔵庫に何かおいしそうなもの、入ってない?」
「いい物があったわ」
冷蔵庫から取り出したのはパックに入ったミニトマトだった。

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