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被虐の日々⑫


「これがお姉ちゃんの奴隷になっている先生よ」
「ふーん、そうなんだ。由紀の言っていること、本当だったんだ。けっこう綺麗な先生じゃん」
お姉ちゃん?奴隷?私のことを知っているこの子達は誰?どうしてこの子達、合い鍵持っているの?
「いつまで寝ているのよ。早く起きなさいよ」
亜紀子は髪の毛をつかまれてベッドから下ろされた。
亜紀子は少しずつ理解しはじめた。
この子達は私が生徒の奴隷だってことを知っている。
逆らってはだめ。
秘密を知っているこの子達にとっても私は奴隷の身分・・・
だから逆らってはだめだってことを亜紀子は理解した。
無理矢理パジャマを脱がされた。
ショーツもむしり取られた。
「あなたたちはだれ?」
美樹の妹だった。
中学2年生だった。
妹とその遊び仲間が二人、亜紀子のアパートに合い鍵をつかって入ってきたのだ。
「この先生、巨乳だよ」
「ほんとうだ、けっこうでっかいね」
「先生は亜紀子って言うんでしょ?お姉ちゃんから聞いて全部知っているよ。
お年ちゃん達の奴隷なんでしょ?これからは私たちの奴隷にもなってもらうからよろしくね」
「先生、私たち、お腹ぺこぺこなんだ。何か食べるもの作ってよ」
亜紀子は真夜中に起こされて、食事を作れと言う理不尽な要求に従わざるをえない。
美樹の妹の由紀が見せた携帯の画面には亜紀子の痴態が映っていた。
誰にも見せたくない恥ずかしい姿・・・しゃがんだ亜紀子の股間から垂れているのは褐色の便。
薬液による排便を強制させられたときの画像だ。
亜紀子はいきなりそんな画像を見せられて、抵抗する気力を奪われた。
簡単な食事を食べている由紀達の横で亜紀子は全裸で正座させられた。
由紀達が亜紀子の乳首を弄んでもなされるままだった。
食事を終え、煙草を吸い始めた由紀達の灰皿になった。
正座した亜紀子の両手を灰皿にしているのだ。
「亜紀子は、何でも言うこと聞く奴隷なんだよ」
由紀が得意げに二人に言っている。亜紀子に何か命令をしてみなよというのだ。
「じゃあ、ここで足を広げておまんこ丸出しにさせようよ」
「それ、いいね。」
亜紀子が正座をくずしてぺたんとお尻をカーペットの上につけて脚を開いていった。
「この先生、本当になんでもやるんだ・・・おもしろい」
亜紀子の足がMの字に開ききった。
「おまんこを自分の指で拡げなよ」
亜紀子は自分の指で陰唇をつまんで拡げた。
「濡れていない?」
「本当だ、濡れている」
ベッドに入って火照った身体を自ら慰めていた亜紀子の割れ目はしっとりと濡れていたが、
それだけではない。中学生の奴隷という異常な状況に亜紀子の股間は熱くなっているのだ。
「お姉ちゃんの言ったとおり、いやらしい女だわ」
「あそこってこんなふうになっているんだね」
「自分の、見ていないの?」
「自分のなんてこんなふうに見ないわよ」
「けっこう綺麗なおまんこね」
「でもおまんこ穴からエッチ汁が流れ出してくるよ、なんだか気持ち悪いわ」
「見られて感じているんだ、この先生は・・・」
「これがクリトリスね、大きいね・・・・触っちゃおうっと」
「ああああん」
亜紀子の恥ずかしい声がもれた。
「この先生、おもしろい。次は何をさせようかな」
「オシッコなんていいんじゃない」
「それ、賛成」
亜紀子は浴室の洗面器を持ってくるように命じられた。
この部屋でオシッコをさせようと言うのだ。
亜紀子は知っている。
この中学生達の前でオシッコをする以外に選択肢はないことを・・・。

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