あるグラビアまとめの管理人さん曰く「ポスト馬場ふみか」的雰囲気だとか。ふむ。
個人的には同じ名古屋のアイドル発なので「ネクスト沢口愛華」かなぁ


個人的には同じ名古屋のアイドル発なので「ネクスト沢口愛華」かなぁ


迎えた週末。僕等二人は、とあるラブホテルの中にいた。
「初めて来たけど、こんな風になってるんだ」
「………うん」
ベッドに隣同士に腰かける南さんと僕。
親には男同士で泊まりだと嘘を言って出てきたが、それすらもドキドキしてたくらいで、今はもう心臓がバクバクして、相槌を打つのがやっとだ。
「亀山くん、緊張してるでしょ」
「つっ、つつ、南さんはっ、してないのっ?」
「試しに触ってみる?」





因みに相手の男の子は先の篠崎さんのストーリーと同一人物設定だったり。
「いや、その、いきなり触っちゃうなんてどうなのかな?ムードが無いとか、がっつき過ぎとかじゃ無いの?」
触りたいのは当然だけど此処で嫌われたりしたら目も当てられないからね。女の人ってその辺気を付けないとってイメージがあるから。
「まあ、部屋に入った途端に襲われたら嫌だけど、こんな所に来てる以上は触られるとかは当たり前でしょ。亀山くんだって見せ合うだけで終わると思ってないんでしょう。それに……」
「それに?」
「亀山くんの落ち着きの無さ、緊張振りを見てたら逆に落ち着いてきちゃったよ」
「ううっ、情けない」
「そうかな?女の人に慣れてないのが明らかだから寧ろ良かったと思ってるよ」
南さんはそう言うと僕の股間の上に手を当てた。当然其処はあからさまに盛り上がっている。
「うわっ、凄い膨らんでるよっ。ねえ、早く見せて欲しいな。亀山くんだって私の見たいんでしょう」

そう言って南さんは立ち上がって僕の目の前で堂々と服を脱ぎだした。そしてあっという間に下着姿になってしまった。流石に今回は下着を身に付けていたらしい。
「ど、どうかな私の身体?」
「凄いとしか言いようが無いよ」
下着自体は派手とかスケスケとかじゃなくて普通っぽいけど南さんのボディラインが凄いから色気が凄まじい。
「南さん、大胆過ぎない?」
「いや、なんて言うか、もうココまで来たら勢いで突っ走るしか無いかなって。これでも結構恥ずかしいんだよ。亀山くん相手じゃないとココまで出来なかったよ絶対。で、そろそろ亀山くんも脱いでよ。私だけこんな格好なんてズルいって」
「う、うん、分かったよ」
南さんの言い分は尤もなので僕もパンツ一丁になった。じっと見られながらでかなり恥ずかしかったけど。
「じゃ、じゃあ、亀山くん。それも取ってもらえるかな?」
「そ、そうだね」
僕は南さんの目の前で最後の一枚も脱いで素っ裸になった。勿論ギンギンに勃起している。
「これで、良いのかな?」
「うん、その、改めて生で見ると、凄い迫力だよ。ちょっと怖いくらい凄いねソレ」
「気持ち悪くないかな?結構なゲテモノだし」
「そ、そんな事無いよ!とっても素敵だって!」
「いやいや、素敵って……」
御世辞とか慰めとかかと思ったけど南さんの視線が僕のモノから離れない。じっと見つめている。とりあえず気持ち悪がってはいない様で何よりだ。僕は大きなベッドの上に腰掛け自分も少し大胆になってみようと思った。
「そんなに気になるならベッドでじっくり見てよ、何なら好きに触って良い『良いの?!』ど、どうぞ」
大胆な発言のつもりが食い気味な南さんの反応に圧倒されてしまった。
南さんもベッドに上がると、躊躇いもなく僕のモノに触れてきた。と言うか大胆に握ってきた。
「うっ?!」
「何、コレ、熱くて硬い。それに何だか……」
南さんはブツブツ言いながら大胆に僕のを触りまくる。両手で先っぽから根元、更には玉袋まで余す所無くだ。おかげで触れられる度に僕の身体はビクッとしてそれに釣られるが如く南さんが触れるというちょっとしたスパイラルにハマった。
「うおっ?!」
僕が軽く悶えていると何か柔らかい物が触れた。其処に視線を向けると南さんの唇が僕の竿に触れていた。
「なあっ?!」
驚愕している僕に対して南さんの行動は更にエスカレートした。口を開いて含み始めた。つまり南さんは僕のモノを咥えてきた。要するに完全にフェラチオというものに移行した。竿を横から軽く咥える、先っぽから飲み込む、全体を余す所無く舐め回すとやりたい放題だ。
当然そんな南さんの暴走に僕の身体は耐え切れるはずもなく僕の分身は暴発した。
「ああぁっ?!」
「あんっ」
僕の銃口から発射された白濁液が南さんに襲い掛かり彼女の顔やら胸部やらに掛かりつく。それを受けて南さんも動きを止めた。
「す、凄い。こうなるんだぁ」
「ご、ごめん南さん!汚い物で汚しちゃってごめん!」
しかし僕のお詫びに反応せず南さんは顔に付いた精液を指で軽く掬い取ると有ろう事か口に含んだ。
「南さん?!」
「……んんっ、あんまり美味しくない」
「あ、当たり前だって!」
そう言いつつも身体や下着に目立つ量で付いていた物を掬い取っては口に含んでいった。

数分後正気に戻ったのか南さんが詫びてきた。
「ごめんね亀山くん。何だか止まらなくなっちゃって」
「いや、僕にとっては何一つ問題は無かったけど、南さん大丈夫?その、あんなの口にして」
「ああ、何でだか分からないけど無意識にやっちゃったんだ」
恥ずかしそうにはしてるけど嫌だった感じは全く感じられないので大丈夫そうだ。
「ごめんに亀山くん。お詫びさせてもらうね。このままじゃ不公平だし」
「不公平?」
「うん、私が裸の亀山くんの身体を好き勝手にしちゃったんだから今度は亀山くんの番だよね」
そう言ってブラジャーを外し始めた南さん。僕の目に生の巨乳が曝け出されるが南さんは止まらずショーツにも手を掛けて脱ぎさる。
結果、其処には全裸の女神がいた。そして女神はベッドに横たわり言った。
「じゃあ、今度は私を好きにして良いよ」
そこまで言われた僕は流石に恥ずかしさや戸惑いも吹っ飛び、仰向けの南さんに覆い被さった。そして本能の求めるままに彼女の唇を奪った。唇同士が触れ合った瞬間は身体を固くしていた南さんだけどすぐに固さも消えた。何度かチュッチュと重ねた後に舌をねじ込んで侵入すると驚いたのか再び身体を固くする南さん。でもすぐに舌を絡ませ合う様になった。
僕は南さんとのディープキスを堪能するとおもむろに両手で彼女の巨乳を鷲掴みにした。
「あんっ」
心地良い声と最高の感触に調子に乗った僕は胸の谷間に顔を埋めた。勿論、両手で揉みしだきながらだ。
「あふっ、んんっ、あんっ、く、くすぐったいよっ」
楽しそうな彼女から余裕を奪いたくなった僕は顔を横にずらせてオッパイにむしゃぶりついた。
「ひゃあああぁっ?!」
初めて聞く南さんの嬌声に気を良くした僕は彼女の両胸を無遠慮に貪る。
「あんっ!ひんっ!あっ、んんっ、だ、駄目ぇっ!止めてぇっ、はんっ!」
そんな事を言われても流石に今の僕が止める事は有り得ない。彼女が明らかに本気で嫌がっているならまだしも、声色は甘ったるく抵抗の素振りは全く見えず嬌声を上げるのみだ。そもそも彼女自身から身体を好きにして良いとのお墨付きがあるのだ。遠慮する要素など欠片も無い。
僕は彼女の胸を揉みまくって左右を交互にしゃぶりまくって隅から隅まで舐めまくった。
「んああっ!あんっ!はあっ、ああああっ!あっ、そ、そこはぁあっ!もう!だっ!んあああああぁっ!」
僕は南さんが身体をビクッとさせ絶頂に至るまで彼女の巨乳を堪能しまくった。
「はぁ、はぁ、はぁ、亀山くんっ、や、やり過ぎだよぉっ」
「でも南さんだって僕がイク迄全く止まらなかったじゃない。全体を弄り倒してしゃぶりまくって舐め回したよね。だから僕も真似しただけだよ」
「ううっ、で、でもぉっ」
「南さんから公平にって言ってきたんだよ。オマケに私を好きにして良いって言ってたんだからね」
「わ、分かったよ」
流石に分が悪い南さんが引き下がった。

それにしても、南さんの身体はエロい。
息が上がって、ハァハァと身体を揺すらせるだけで豊乳がプルンプルン揺れている。
肌が上気してほのかにピンク色に染まって来てるのもそそられる。
普段の南さんの姿だけでもオカズになると言っていた友人たちの言葉が理解できた。
ましてや今は、その南さんが全裸でいるのだ。
「よし」
「ふぇええっ!?」
僕は思い切って次の行動に移した。
南さんのぴちっと閉じた両足をグイっと広げた。
「そ、そこはっ、あんまり見られたら、恥ずかし…ひっ」
「これが南さんの……凄い。それに濡れてるよ」
「そ、それは亀山くんがオッパイに無茶苦茶したからだよ!」
僕はココにはノータッチだったから彼女の言う通りさっき迄の行為で濡らしてしまったのだろう。僕は甘い蜜に誘われる昆虫の如く南さんの秘所に顔を寄せた。
「ちょっ、亀山くん!ち、近いって、そんな近くでジロジロ見ないぃぃっ!」
僕は南さんの制止をガン無視して舌でペロリと舐めた。反応は凄まじく南さんは話の途中で悲鳴を上げた。僕は夢中になってソコを貪る。
「んあぁぁっ!んっ、だ、駄目っ!ふあぁっ?!し、舌がはひってぇっ、ああっ!ええっ?!ちょっとっ!ゆ、指ぃっ!んああぁっ!」
僕は舐め啜るだけでは飽き足らず指も使って弄り倒した。南さんの悲鳴が部屋中に響き渡り僕の興奮を掻き立て更なる行動を起こし、そして南さんが嬌声を響かせるの繰り返しだ。
そしてそんな南さんの痴態に僕の下半身が限界を迎えた。僕は一旦南さんを解放するが、勿論彼女の為では無く自分の欲望の為だ。すぐさま体勢を整えて彼女の性器に僕の性器を当てて擦る。其処は数々の猛攻により大洪水を起こしていた。処女の南さんもコレなら僕の大きさでも何とかなるだろう。
「じゃあいくよ南さん。もう、駄目って言われても止められないから覚悟してね」
「……うんっ、分かったよ。でも、一つだけ約束して」
「何?」
「私が痛がっても途中で止めないで。中途半端で終わるのは絶対に駄目だからね」
「了解。じゃあ本当に限界だからいくよ」
改めて承諾を得た僕は欲望のまま彼女を犯して処女を奪うべく侵入を開始した。
ズブッ
「んっ……あぁあぅぁああっ!!!!」
南さんが悲鳴をあげる。
僕は構わず南さんの奥を目指す。ここで止めたら彼女の思いに背いてしまうからだ。
愛先生の教えが無かったら、僕はここで勝手に止めてるかもしれない。
「南さん、大丈夫っ?」
「んっああ、あぁ、亀山くんのが、私の中に、入ってるんだね…すごい…」
涙を流しながら、健気に笑顔を作ろうとしてる南さん。
「もうちょっとだから我慢出来る?」
「うん。頑張るよ」
せめて早く終わらせられる様に僕は半ば心を鬼にして前進する。そして愛先生の時と違ってかなりの抵抗感で苦戦するものの何とか奥まで到達した。
「奥まで届いたよ」
「んっ、そ、そう、みたい、だね…………ねえ、動かないの?」
「流石に無理でしょ。こっちもまだ動きづらいし、そっちは更に、ねえ」
「あ、ありがとう。正直、ちょっと、まだ厳しそうなんだ。もう少し待ってくれると嬉しいよ」
「分かってるよ。せめてコレで気を紛らわせてね」
僕は両手で大きなオッパイをそっと掴み優しく揉み、弄る。
「んもう、またなの?本当にオッパイ好きなんだね」
「オッパイ好きなのは否定できないけど、南さんのだから格別に好きなんだよ。もう病みつきだよ」
「もう、亀山くんのエッチ、変態、スケベ」
「何言ってるのさ、コレは南さんの為にやっている事さ。言うなれば医療行為のマッサージだね」
「医療行為はついででオッパイ弄りが目的じゃないの?」
「酷いな、南さんの為に頑張ってるだけなのに。偶々僕にとってとても楽しいマッサージが最適だっただけだよ」
「ハイハイ、そういう事にしてあげますよ変態マッサージ師さん」
「ふん、ならば変態として思いっきり悪戯してセクハラして痴漢してくれるわ!」
「鬼、悪魔、ケダモノ!きゃあっ!誰か!助けてぇっ!」
お馬鹿なやりとりと胸への愛撫によって大分気が紛れたのか大分固さが取れた笑顔になっている南さん。心なしか中の具合も柔らかくなってきた気がする。
「んっ……はふっ……んくっ……んんっ……はぁっ」
「少しは痛みが引いてきたの?」
「な、なんだか、痛かっただけだったのが、くすぐったくなってきたというか、むず痒くなってきたというか……とにかく大分楽になってきてるみたい」
「だろうね。南さんの中の感触が大分変わってきたよ」
まさに抵抗感そのものと言わんばかりに締め付けてきていた膣内が抵抗感が薄れて段々と気持ち良い感じに蠢いている。
「ね、ねえ、亀山くん。ちょっとだけ動いてみて」
「大丈夫?正直、一度動き始めたら止められるか分かんないよ」
「ゆっくりなら、多分大丈夫そう。と言うか、正直動いて欲しくなってきてるの」
「……なら一回だけ軽く引いてみるよ」
僕はゆっくりと腰を引いて膣の半分くらいまで抜いてみたら
「ふああぁっ!」
挿れた時よりスムーズに動けた上に南さんから明らかに苦悶とはかけ離れた声が出てきた。コレならと試しに無言で再び奥まで突き挿してみた。
「ひゃあああぁっ?!」
完全に声色が変わってる。胸を弄ってた時の様になってる。
「何か大丈夫そうだけど、どう?」
「良いよ。思いっきり動いてみて」
「本当に大丈夫?正直もう一度動き始めたら多分止められないよ」
南さんが全く苦しそうに見えなくなってるから遠慮や気遣いっていうストッパーが機能しそうに無い。
「大丈夫。動いて良いよ」
「ならもう遠慮しないからね!」
「良いよ!思う存分私を犯して!」
それを聞いた経験値が少ない僕は完全に理性が飛んだ。本能の赴くままに動きまくった。乱暴に犯しまくった。僕のサイズで処女の南さんを犯したら激痛で泣き叫んでもおかしくはなかった。でも当の本人は、
「あっ!あんっ!あはあっ!はぁ、はぁ、すご、いっ、気持ちふぁんっ!き、気持ちい、いっ!んあああぁっ!」
大きな胸をユッサユサ揺らしながら大っきい声で喘ぎまくってる。人生二度目のSEXの僕でも疑う余地が欠片も無い程に乱れまくってる。
「あんっ!あああっ!わ、私、こんなっ、ああぁんっ!?あっ、あんっ、あっ、ひぃぃああぁあああぁっ!」
「うおおっ?!そんなの、もう、駄目だぁ!」
南さんが絶頂を迎えた余波で僕も射精させられた。完全にプッツンしてたから外に出すなんて考えは欠片も無かったので大量の精液が南さんに侵入する。
「ああっ!出てるっ!ああっ、中にっ中にたくさんっ!ああぁっ、熱いぃ、んああああぁっ!」
膣内を駆け巡る精液に絶叫する南さん。そんな彼女をみて夢にまで見た彼女との初SEXを達成し、しかもキッチリとイカせた上に中出しまで成し遂げた事に大満足する僕だった。


因みに相手の男の子は先の篠崎さんのストーリーと同一人物設定だったり。
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