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Conversation

と、この男児のいじめの標的にされ、殴る蹴るの対象になっていたのだ。わたしは訳も分からず殴ったり蹴られたりしていた。そしてこの男児母はまったく謝らず、わたしが悪いといって帰宅していった。母は悔し涙を流した。わたしは男児母というとこの穂積の母を思い出す。息子は悪ではないと信じ切る母。