褐色ボーイッシュな幼馴染⑳【裏9】朝シャワー (Pixiv Fanbox)
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寝起きの一回戦も終了し、わたし達は一緒にシャワーを浴びた。
昨日から注ぎ込まれた精液をおまんこからシャワーで押し出す。すると止めどなく出てくる出てくる!こんなにわたしの中に入ってたのかと驚くぐらいの量がわたしの中から出てきた。
こんなのピルを飲んでいなければ確実に先生の子供を孕んでいただろう…きのう自分が言った言葉を思いだし赤面するわたし。…どうしよう…まぁプレイの一環としての発言という部分もあるけど…どっちにしろ卒業してからだろうな…先生と子作りエッチをして先生の子供をこの身に宿す…そう遠くない、割と実現しそうな未来を少し想像してみる。
尿意がするので『おしっこ出る』と言ったら『ここでしちゃいなよ。いやむしろしてくれ!』と変態がせがむのでお風呂の縁に足ごとM字開脚で腰掛けて目の前でして見せた。
『指で広げて。』
という変態のリクエストに素直に応じるわたし。
ぷにぷにっとして平均よりちょっぴり厚いまん肉大陰唇を片手の指でくにっと広げて普段はマンスジしか見えないおまんこの中身を外気に晒す。
クリトリスも膣口も尿道も丸見えだ。
潮吹いてる姿とか色々見られているから今更感もあるけどエッチじゃない時に普通の排泄行為をまじまじ見られるというのもなんか違った恥ずかしさを感じる…
にっしーは真正面で正座をして覗き込むので全部体にかかってる…顔面に飛び散ってるのもお構い無しで満面の笑みを浮かべながらわたしのおしっこを浴びるように受け止めていた…
見終わって満足した変態は自分も出るから見てみるか?というのでしょうがないから見せてもらった。
(わたしの場合はあくまで生物学的な好奇心からくる動機なだけだからね!勘違いしないように!!)
勃起したおちんちんから精液を出すのとは違って萎んだおちんちんからおしっこが出てくるところなんてなかなか見ない光景だし。
仁王立ちの格好でおちんちんに手を添えるにっしー。
つい、いつものフェラの時の癖で正座の様にしゃがみつつ(仁王立ちフェラの時に正座でするとより征服感があって興奮するらしい)、わたしは横からまじまじと見る。寝起きで黄色を通り越してオレンジがかってて、強いアンモニア臭がするおしっこをにっしーは勢いよく射出した。
するとにっしーが体の向きを変えわたしのおっぱいをめがけておしっこを当ててきた。
汗や唾液、脂ぎった体内から出てくるあらゆる体液や精液をそのカラダに受け入れてきた。
シャワーも浴びてない、一日の汗や皮脂で汚れた股間やお尻の穴まで口で舐めて奉仕できるのに今更、嫌悪感みたいなものはない…
…さすがに大は勘弁だけど…
オレンジ色のおしっこがわたしのおっぱいに勢いよくぶっかかる。
更に手で操縦してわたしの片方の乳首に狙いを定めて勢いよくぶっかけてくる。精液のパイ射とは違って継続的にそれなりの勢いの水圧で、シャワーとも違って一点的に集中して刺激し続けてくる。…ちょっと気持ちいい。何より裸で体におしっこをかけられているというこの状況…
『あぁ…裸の教え子にションベンぶっかけるとか凄い背徳感…』
と、にっしーも恍惚とした表情で見つめている。
…なんだろうこの感じ…おしっこでマーキングされているような感じ?…このオスによって自分がどんどん塗り潰されていくような感じ…それでいて嫌悪感はまるで感じない。それどころか悦びを感じていてもっと先まで…もっと深く…どこまでも墜ちていきたいと思える。それは恋愛とかの愛情とも違う、主従関係…?普段はそんな雰囲気全然無いし足コキや踏まれたがる願望であっちもMな部分はあるけど…でも事が始まってしまうと明確な力関係が浮かび上がってくる…
もちろんわたしの嫌がることを無理矢理強いるということは絶対にしてこなかったけど…
冬也をからかってちょっぴり苛めるのが好きなわたしは自分ではSだと思ってたんだけどな…
最初はわたしの方から誘う感じで始まったこの関係…
粘液交換を主とする大人のキスも前と後ろの処女も中出しも…全部このオスに捧げてきた。
そしてこれからももっとわたしを汚して侵して浸食させてくれるんだろう…
このオスのメスとして………
そう頭の中で考えているうちに自然と口を開けてそのままおしっこの軌道内に顔を誘導した。
ジョボボボ…
わたしの口の中に注がれるおしっこ。口と鼻いっぱいにアンモニアのにおいが充満して噎せそうになるのを堪える。口の中で溜まって入りきらないおしっこは溢れてこぼれ落ちていく。涙目でただにっしーの目を見つめながらゴクンと喉を通らせておしっこを胃の中へと流し込む。文字通りの肉便器になっちゃった…どうしよ冬也…アンタの幼馴染…中年のおじさんのおしっこを自分から飲んで喜んでる変態女なんだ…
『あぁ千夏…今、凄いいやらしいオンナの顔をしているぞ…最高だ…』
不意に口の中に焦点が合っていたおしっこが二俣に分かれてビチャっと眉間の辺りに方向転換した。
『おっと、すまん。勃起しだすと急に変な方向に変わるんだよな。かわいい顔がしょんべんまみれに…ついでに顔全体にかけていいか?』
わたしは無言で頷いて目を閉じながら頭からおしっこをぶっかけられた。
髪の毛も顔も中年おじさんのおしっこまみれになった。
どんどんと汚れていく様を自覚して、わたしの下半身もまたジュンと感じるのがわかった。
おしっこを終えた半勃起したおちんちんの先端を舌で拭い口の中でバキュームフェラの様に残りのおしっこを吸い取ってきれいにした。
『おぉぅっ…』
にっしーがブルブルっと震えるのが面白くてちゅーちゅー吸ってたら口の中でまた大きくなってきた。
おしっこを終えて、お互いおしっこまみれの体をシャワーで流し合いながらわたし達は絡み合った。泡だらけで体を洗う時も、そのまま後ろから挿入してもらう時もずっとベロチューで舌と舌を絡まし合い続けた。
全部かき出してカラッポになった子宮にシャワーのお湯より熱いモノが注入された。
それと同時に玄関のインターホンが鳴った。