「おおおなんてことだ!腰をうごかさなくても・・・ああ締まってくる!」
ユカリにとりつけられた人工性器とリサーチシステムによって収集された情報がリンクした。ユカリは行動パターンをオートモードに変えて、プログラムの命令に身を任せ上り詰めていくだけだった。そして、補助電子頭脳が作り出したプログラムがユカリの動きを制御し始めた。
ユカリは思った。『あたしは機械人形?でも・・・この瞬間だけは・・・ああ感じる!』
ユカリは自らの乳房を揉みはじめた。
「あああ!オッパイもっとさわてぇぇl!」
プログラムに操作されているユカリは自分で胸を揉んでいることを忘れてしまっていた。
明夫は自分で揉んでおきながら何を言ってるのか・・・と一瞬思ったが強烈な快感がそれをかき消した。
「あああ!いくいく!」
「だめ!まだよ!」
ゆかりの人工性器の収縮運動はいきそうになる明夫の幹の根本をキュッと締め付けることで明夫がイク寸前で止める・・・ということを繰り返し行っていた。

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