明夫の股間はすでにはち切れんばかりになっていた。ユカリはしゃがみ込み、明夫のスラックスのチャックに手をかけた。 「フフフッ・・・もうこんなに硬くなっている。あたしが脱がせてあげましょう。」 ゆかりは明夫の服をぬがせ始めた。 「ウフフッ・・今日はあたしがリードするわ。あたしにまかせてください。脱いだらベッドに仰向けになって寝てくださいな。」
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