「じゃ遠慮なくいただくわ」
ふたりの会話は序々にもりあがっていった。

「今日は楽しいわ・・・あたしたち気が合うわね。でも、あたしね・・本当はお酒・・弱いの・・・もうまわってきちゃった。少し疲れたみたい・・・どこかで休みたいわ・・」
「じゃ・・じゃあ僕の部屋へ来るかい?」
「あら・・・あたしなんかおじゃましてもいいのかしら?他に大事な人がいらっしゃるんじゃなくて?」
「いや。僕は一人さ!君さえ気にしなければ・・・」
「うれしい!連れていってください!」
ふたりは店を出た。

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