明夫は『こいつちょっとおかしいのじゃないか』・・と思った。しかし、最近はこういうのが流行っていて、ネットでも自分から露出写真を公開しているやつがいるって聞いたことがあったので、まあそのたぐいか・・・・と思いつつも眼は彼女の股間に釘付けとなっていた。
「ははは・・いつまでも暑いですね。確かに・・・ははは・・」
明夫は思った。
『こいつ・・・明らかに見せたがっている?まあいいか・・こんな美人の女のあそこが見られるのならもうけものだ。どうせタダで飲みたいのだろう・・・見せてもらっておこう。』
「ユカリさん。もっと飲もうよ。今日はキミの美しさに乾杯だ!」
「うふふっ・・ありがとう。」
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