コントロール室も騒然となっていた。 「主任!2体とも制御不能です!暴走してます!」 2体のサイボーグの身体はあちこちが割れてはじめ、その開口部からは内部の機械部分が露出していた。 「ああ!やっぱり!オーバーヒートするわ!やめなさい!」 「アア・・ユカリ・・キモチイイ・・・ピィィィ・・・アタシイキソウ!」 「キュイーン・・・カヲリ!イッテイイワヨ!ピピピピピ・・・」 2体が発する声は電子音化し、ノイズが混じり始めていた。
NEXT