「!ゆかり!眼をさましたのね!ゆかり!愛してる!」
「ああ!かをり!あなたなの?あなたが入ってくるのがわかるわ!」
行為に没頭する二人に対して直子が声をかけた。
「かをり!もういいわ!ゆかりが目を覚ましたらもう抜いていいわよ。」
しかしふたりにには聞こえていないようだった。
ゆかりは悶えながら言った。
「この身体・・・すごくイイ!快感が信号になって脳を直撃してるわ!あたしの身体・・・機械なのに感じてる!あたしは・・・セックスマシンなのね。かをり!もっと!もっと動かして!」
「ゆかり!わかったわ!あたしも・・・あたしのペニスからあなたの快感が伝わってくるわ!もっと感じて!もっと激しく動かしてあげる!」
かをりのサイバーペニスは激しくピストン運動を開始した。それに併せて、ゆかりの人工女性器の振動も激しくなった。
「ちょっと!あなたたち!もういいのよ!やめなさい!わたしの言うことが聞こえないの?まだあなたたちの最終調整は終わってないのよ!そんなに激しく動かすと・・」

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