かをりを固定していたブラケットがはずれた。そして、かをりはゆかりの前に立った。 「かをりさん。思い通りにさせてあげるわ。ゆかりはあなたのペニスを挿入することで起動するようにセットしてあるの。さあ!眼をさまさせてあげなさい。」
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