訓練中に機関銃を落とし地上にいた隊員を死亡させた疑い 陸上自衛隊松本駐屯地の20代の3等陸曹を書類送検
陸上自衛隊によりますと今年3月、松本駐屯地で訓練中に機関銃がおよそ15メートルの高さから落下し、地上にいた当時41歳の男性隊員に当たった事故で、誤って機関銃を落とし死亡させた業務上過失致死の疑いで20代の3等陸曹が24日、地検松本支部に書類送検されました。
落下した機関銃は全長およそ1メートルで重さは7キロほどあったということです。
最終更新日:2025年6月24日 20:42
陸上自衛隊によりますと今年3月、松本駐屯地で訓練中に機関銃がおよそ15メートルの高さから落下し、地上にいた当時41歳の男性隊員に当たった事故で、誤って機関銃を落とし死亡させた業務上過失致死の疑いで20代の3等陸曹が24日、地検松本支部に書類送検されました。
落下した機関銃は全長およそ1メートルで重さは7キロほどあったということです。
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