TRICK 時遭し編   作:明暮10番

8 / 102
ダム戦争

「話しかけられたとき以外は口を開くな!! 口でクソたれる前と後にサーと言え!! 分かったか、ウジ虫どもッ!?」

 

「サー・イエッサー!」

 

「お前は何の為に園崎家に来たッ!?」

 

「教官殿の教えに従う為であります!」

 

 

 外から響く、ハードそうな特訓の声を聞きながら一人、客間に待たされる山田。

 数畳ほどの広い空間に、見事な掛け軸と生け花が設置されている。

 

 四方を襖に囲まれた部屋で、どうにも落ち着かずソワソワとする。

 

 

「すげぇ……私の部屋より広い…………当たり前か」

 

 

 緊張感に押し潰されかけながらも暫し待ち続け、部屋に通され十分経過した辺りに、廊下側の襖が開けられる。

 入って来たのは魅音で、オボンの上にお茶を乗せて現れた。

 

 

「待たせてごめんね!」

 

「あ、あの〜……」

 

「いやぁ、知らなかったとは思わなかった! 鬼隠し知ってたから、てっきり園崎の事も知ってるのかなって思ってたから!」

 

「さいですか……」

 

 

 後ろ手に襖を閉めると、山田の前にお茶を置いてから、机越しに向かい合わせとなって座る。

 そして客の山田が飲むよりも先に、自分の分のお茶を飲み始めた。実は緊張でもしているのだろうか。

 

 

「婆っちゃに何とか、別宅を使わせて貰えるように言って来たから! 移動ばっかでごめんね? ウチ、広いからさぁ」

 

「だ、大丈夫なんですか? その、見ず知らずの人に別宅使わせて……」

 

「その代わり条件付きでさ……私のお願いを聞いて貰えるなら、綿流しまで使わせてあげる」

 

「……そう言えばお願いがあるって……」

 

 

 魅音の表情が引き締まる。真面目な話なのだと悟り、山田も座り直して背筋を張らせた。

 

 

「……山田さんって、マジシャンだよね?」

 

「えぇ……」

 

「……マジシャンの立場で聞いて欲しいけど……『霊能力』って、あると思う?」

 

 

 思わず眉を寄せる山田。

 

 

「……は? 霊能力?」

 

「ユリ・ゲラーは知ってる?」

 

「いや知ってますけど……」

 

「三田光一」

 

「古っ!」

 

「それで……どう?」

 

 

 これはどう言う意図の質問なのだと怪訝に思うが、山田は山田の立場で言い切った。

 

 

「霊能力なんて、嘘っぱちです。全てマジックの技法で証明出来ますし、冷静になって考えてみたらおかしいものばっかです」

 

「山田さんなら見破れるよね。しかも謎解きも出来て、ジジ抜きの時みたいな洞察力もあったし!」

 

「ええ……って。あれ、もしかして?」

 

 

 ここまで来たなら、魅音の言う「お願い」も悟る事が出来た。

 魅音は一度改まってから、満を辞して山田に依頼をする。

 

 

 

 

 

 

 

「……『雛見沢じぇねれ〜しょんず』。その『指導者』の、出鼻挫いて欲しい」

 

 

 

 

 

「雛見沢じぇねれ〜しょんず」と言えば、今日も今日とてダム反対のデモを行っていたグループだ。そう言えば魅音は、彼らを疎ましげな顔で見ていた。

 

 

「雛見沢じぇねれ〜しょんずって……あの、ダム反対派のですか?」

 

「まさにそれ……私たちは『雛じぇね』って呼んでるけどね」

 

「……はあ」

 

 

 略称はこの際どうでも良い気がするが、相手が真面目な顔なので真面目に聞いてしまう。

 山田もその略称を遵守して、魅音に詳細を聞く。

 

 

「雛じぇねの指導者とは、どんな人なんです?」

 

「まず、雛じぇねの事を話すけど……元を辿れば、作ったのはうちの婆っちゃなの」

 

「……え? お婆さんがですか?」

 

「園崎の本山でもある雛見沢をダムに沈めるなんて許す訳ないじゃんさ。それで村人や組の人で結成させて抗争してたんよ」

 

「じゃあ尚更、解散させるなんておかしい話じゃないですか」

 

「……問題が起きてね」

 

 

 魅音は悩ましそうに眉を潜めた。

 

 

「前は『鬼ヶ淵死守同盟』だったけど、今は『死守連合』。指導者が婆っちゃから、別の人に移ってね」

 

「それはどう言う経緯で?」

 

「……数ヶ月前から、強引にダム建設が進んでね。焦った婆っちゃらに、『私に任せれば絶対に阻止出来る』って売り込みに来た女の人が来たんだよ。勿論、私たちもどこの馬の骨か分からない人に任せるつもりは無かったんだけど……」

 

 

 一呼吸置いて、魅音は続ける。

 

 

「……村の人が、その人を推し始めてね。何でも、『不思議な力がある』とか、『オヤシロ様の遣いだ』とか。さすがに婆っちゃも士気に関わるからって、反対派の人たちを無理やり抑え込むなんてのは出来ないからさ」

 

「まぁ、そうでしょうね……」

 

「だから試しに、その人に鬼ヶ淵死守同盟を譲ったんだ……そしたらダム建設も遅延し始めたり、あっちから土地の権利についての協議したいとか、進展し始めたんだ」

 

「良い事じゃないですか」

 

「……問題は指導者の素行」

 

 

 話すだけでも頭痛の種なのか、魅音はコメカミを押さえた。

 

 

 

「……先月から園崎家に、お金をせびり始めてさ」

 

「え? ボランティアじゃないんですか?」

 

「要求金額、毎月百万円」

 

「ひゃっくまんえん!? しかも月給!?」

 

 

 金欠なだけに、百万円のワードが重く輝いて聞こえる。

 

 

「断ったよ。でも、『闘争にはお金が必要』『払わなければ建設会社側に付く』って迫って来るし、同盟の人も変に心酔してるし……困っていてね。これじゃ、計画凍結の前に村人で内部分裂起きちゃう。婆っちゃも、いっそ連合を解散させて主導権を握り直したい……ってのが、理由」

 

「私に任せたのは、その指導者の『不思議な力』を暴けって事ですね」

 

 

 魅音は強く頷いた。

 

 

「暴いて、村人たちの前で大恥かかしてやって欲しい! そこまでしたらみんな、また園崎家に戻って来るハズ!」

 

「でもその霊能力者って、何が出来るんですか?」

 

「詳しくは知らない。けど、人の心を読んだり、瞬間移動だったり、未来予知だったり」

 

「良く聞くインチキ能力の代名詞ですね」

 

「自称だけど、名前は『ジオ・ウエキ』」

 

「なかなかパンチ効いた名前だな」

 

 

 喋り倒して口が渇いたのか、残ったお茶を飲み干して魅音はやっと一息つく。

 しかし飲み足りないのか、山田に出したお茶を取って飲み始めた。思わず山田は二度見する。

 

 

「……組の人が無理やり解散させようとすると、村の人たちにショック与えるかもしれないしね。言っちゃ悪いけど、村外の人間で、園崎家と関連のない、顔の割れてない第三者が……つまり山田さんみたいな人が欲しかったんだよ」

 

「じゃあ……私、ここに泊まったら都合悪くないですか? 少しでも関連疑われたら……」

 

「だから別宅を使ってってさ。この屋敷から離れた所にあるし、組の人以外は園崎家の物だって知らないハズだし」

 

「それ絶対ヤバい取引する所じゃ……」

 

「とにかく!……鬼隠しが起こる綿流しまでには、ジオ・ウエキを村から追い出して欲しい!」

 

 

 鬼隠し、綿流しと、また妙なタイミングで現れた言葉。

 鬼隠しは綿流しの日に起こる、殺人事件と失踪事件の事。なぜその日までなのか。

 

 

「……綿流しまでにって言うのは、どうしてです?」

 

「……山田さん。絶対に誰にも言わないで……圭ちゃんにも……」

 

 

 少しだけ伏し目がちになり、言い淀んだ後に改めて続けた。

 

 

「圭ちゃん、この村に来たばっかりで……その……村を嫌って欲しくないから」

 

「……分かりました」

 

 

 手をピョコッと上げて、宣誓。

 

 

「……私、天才美人スーパーウルトラデラックスハイパームテキマジシャン山田奈緒子は、ここでの事を他言致しません」

 

「肩書き長っ」

 

「ただ、上田さんも鬼隠しの事は知っていますので、あいつにだけは話していいですか? 協力させます」

 

「う、うん……分かった」

 

「それで……理由は?」

 

 

 言い辛そうなのは、どう言えば良いのか迷っているからだ。

 頭で言葉を作り始め、ゆっくり話し出す。

 

 

 

 

 

「……鬼隠しは三年前から起きていてさ。死んだり消えたりしているのは、ダムの賛成派だったり中立派だったり」

 

「……え!?」

 

「婆っちゃも『オヤシロ様の祟り』って言っているんだけど……もし、それが今年も起こるとしたら……絶対にジオ・ウエキが『自分の力』だとか流すと思う」

 

「…………」

 

「そうなったら雛見沢村は、園崎家よりアイツに傾く可能性がある。勿論、園崎家の影響力が落ちるなんて事は無いとは思うけど、天下の園崎が本山の雛見沢村をまともに仕切れないなんて他に示しつかないでしょ?」

 

「…………」

 

「ヤクザってのは面子が大事だからさ……って、どうしたの山田さん?」

 

 

 山田の背筋は凍りついた。

 ダムの賛成派と中立派ばかりが死ぬなんて、十中八九反対派閥の陰謀。「園崎がやったのではないか?」と想像してしまったからだ。

 

 

 これ失敗したら、自分が今年の被害者だろうか。山田はつい表情が引き攣る。

 

 

「……あの。もし、ジオ・ウエキを……綿流しまでに追い出せなかったら……? こ、小指から?」

 

「あぁ。安心してよ! 別に指詰めとかはしないし! 堅気の山田さん巻き込んだのはこっちだしさ!」

 

 

 そう言う問題じゃないだろと、今度は山田の頭痛の種となる。

 

 

「それまで山田さんが、雛じぇねの解散に動いてくれるのなら構わないよ。さすがに別宅使わしておいて何もしないなんてだったら……追い出しちゃうけどね!」

 

「サラッと残酷だな」

 

「働かざる者食うべからずだからさ。でも、もし追い出してくれたなら……婆っちゃも、金一封くらいはって」

 

「お金出るんですか!?」

 

 

 不安は残るが、万年金欠病の山田は「金」に盲目となる。

 悔しいとは思うが、やる気が湧く。

 

 

「まぁ……こっちとしては気張って欲しいけど、気軽にね」

 

「ところで一つ、疑問があるんですけど」

 

「うん?」

 

 

 この疑問を言うか辞めるか、山田は躊躇した。

 しかし相手が魅音なら酷い事はされない気がするし、今この部屋には二人だけ。

 

 

「…………あのぅ……」

 

 

 恐る恐る山田は尋ねる。

 

 

 

 

 

「……鬼隠しの今までの被害者って……誰なんです?」

 

 

 山田奈緒子は鬼隠しを暴きたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方の上田は、梨花と沙都子の住む家にいた。

 あの後何とか口から出任せを繰り返し、「研究者的立場から」だと主張した結果、何とか警察に突き出される事態だけは回避出来た。

 

 

「もっと優しく落としやがれってんだ……」

 

「粗茶ですが」

 

「……今更丁重にもてなそうが、俺の怒りは消えねぇ!!」

 

「元を正せば、上田の不法侵入なのです! 学者の癖に論点をすり替えるのですか?」

 

「お前本当に子どもか?」

 

 

 沙都子が淹れたお茶はかなり渋く、上田の顔はくしゃくしゃになる。その横で同じお茶を飲んだ梨花も、顔をくしゃくしゃにしていた。

 上田は居間を見渡し、子ども二人以外に気配がないと知ると尋ねた。

 

 

「親は?」

 

「私も梨花も……両親がいないのですわ。だから二人で生活しているんです」

 

「お、おおう……」

 

「別に気にしないでくださいな。慣れっこですし、今の生活も楽しいですし!」

 

「……あぁ。そうなのか」

 

 

 予想もしなかった重い話に思わず口籠る。

 何か別の話題でもと、部屋の中を眺めた。

 

 

 

 

 部屋の隅に、バットとグローブを見つける。

 

 

「野球やってんのか?」

 

「ちょいちょい参加してるのですよ」

 

「この村のお医者さんが、野球チームを組んでいるんですわ」

 

 

 その話に上田は興味を抱きながらお茶を飲み、顔をくしゃくしゃにさせる。

 

 

「ほぉ〜う?」

 

「上田先生は野球の経験がおありでして?」

 

「高校時代に甲子園で『徳島池田高校』のやまびこ打線を相手取って大活躍し、『畠山準』と大激戦を繰り広げ、噂を聞きつけたメジャーリーグのスカウトマンが音速ジェットでスカウトしに来たほどだ。ついたあだ名が、『東洋のゴロー』!」

 

「それ去年の甲子園では……?」

 

 

 今が一九八三年と言うのは忘れていた。彼の言ったのは一九八二年の話。

 

 

「……そうか。俺はこの頃、高校生だったか……」

 

「それで上田は野球、出来るのですか?」

 

「ん? ああ。道具を使うスポーツほど、物理的な競技はないからな。俺の大学でも、スポーツ選手のフォームや道具を分析するような事をしている力学の教授もいる。勿論、俺も嗜んでいる」

 

「筋肉はありそうなのです」

 

「鍛えていますから。筋肉は、裏切らない!」

 

 

 肉体や運動神経についても自信の高い上田。

 それを聞いて沙都子が手をパチンと叩き、提案する。

 

 

「なら、上田先生も監督に会ってみます?」

 

「監督さんに? さっき言ったお医者さんか?」

 

「実は私、監督……『入江先生』のアルバイトしていますの! また明後日も入江先生の所に行く予定ですから、お時間おありでしたら如何ですか?」

 

「んまぁ、有りだな。是非、学者同士、意義のある話をしたいもんだ」

 

 

 お茶を飲む。やはり渋すぎるので顔をくしゃくしゃにする。

 同じく梨花も顔をくしゃくしゃにしながら、この場にいない山田について聞いた。

 

 

「今更なのですが、山田はどこなのですか?」

 

「あいつか? あの不出来な貧乳は俺だけおいてさっさと町に行きやがった! お陰で俺は野宿か、徹夜の危機だ」

 

 

 酷い嘘を平気で吐く上田。

 そこで沙都子がまた彼に提案を入れる。

 

 

「なら泊まっていかれます?」

 

「お? 良いのか?」

 

 

 その言葉を待っていたと言わんばかりにしたり顔の上田。

 梨花も賛成のようで、満面の笑みを二人に見せ付けた。

 

 

「沙都子以外にボクの遊び相手が増えるのです! にぱ〜☆」

 

 

 ともあれ、寝る場所を確保出来たとあり、上田は喜んだ。

 ここなら祭具殿に近く、信頼を勝ち取れば梨花に頼んで入れてもらう事も出来るハズ。

 

 

 さっさと帰って、研究と印税と『哲!この部屋』を楽しみにする日々に戻る。

 上田は雛見沢村から出たかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 星が見下ろす空が、目一杯に広がる。

 もくもくと立つ湯気の中、温泉につかる矢部らの声が響く。

 

 

「冬の露天風呂は最高やな! ぬっくぬくやで! こりゃ頭皮に血が巡るなぁ!」

 

「兄ィ! ほれ、クラゲじゃけぇの!」

 

 

 タオルに空気を詰めて浮かせる石原に、まったりする秋葉。

 矢部は頭に、なぜか髪染め用のキャップを被って、湯船傍に置いた日本酒を飲んでいる。

 

 お酒の注ぎ方を見て、秋葉が忠告した。

 

 

「矢部さん矢部さん、徳利の注ぎ口はお猪口につけたら駄目らしいっすよ!」

 

「んなマナー知るかい! それで溢したら余計マナー悪いがな! くっ付けて、確実に、入れるんが最適や!」

 

 

 バシャバシャと温泉内をバタ足で泳ぐ菊池。

 

 

「はっはっはっ!! この温泉広い!!」

 

「お前の方がマナー違反やないかい!」

 

「わしゃ、マナーよりマネーが欲しいがのぉ!」

 

 

 大人数かつ、人がいない為にほぼ貸し切り状態の為、刑事たちははしゃいでいた。

 ここは鹿骨市の旅館。どうやら彼らも現地に到着したようだ。

 

 屋上露天風呂に浸かり、長距離移動の疲れを癒す。

 ふと秋葉が矢部に近付き、これから何をするのかを聞いた。

 

 

「それで矢部さん? 明日からは、どう調査するんですか〜?」

 

「今、仕事の話はええがな! 飯食って酒飲んで寝るッ! 今日のお仕事はそれまで〜い!」

 

「兄ィの言う通りじゃ、秋葉ちゃん! ワシ、腕が疲れてのぉ!」

 

「効能は筋肉もしくは関節の慢性的な痛み、運動麻痺における筋肉の強張り、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、軽いコレステロール血症、軽い喘息、痔、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、末梢神経循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、高尿酸症 、関節リウマチ、強直性脊椎炎など! 至れり尽くせり! まさに効能の宝石箱ッ!! 僕のような成功者に相応しいッ!!!!」

 

 

 明日から明日からとは言うが、やはり自分の出世に関わる案件。チラッと仕事の話をする程度は構わないだろうと、矢部は決めた。

 

 

「ま〜ず〜は〜! ここの病院に行って、この子供のカルテとか入手するで!」

 

「例の大災害の〜、生き残りじゃな!!」

 

 

 お酒の下に敷いていた資料。菊池が作って来た資料をラミネーターにかけた物を一回手に取り、ぽいっと捨てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこには『前原 圭一』の名があった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。