【速報】勤務中に四六時中オンラインゲームのチャット、パワハラも…56歳警部補を懲戒処分 兵庫県警
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兵庫県警は27日、勤務中にオンラインゲームのチャットをしたり、パワハラをしたりしたとして、56歳の男性警部補を減給3か月の懲戒処分にしたと発表しました。 減給3か月の懲戒処分を受けたのは、西播方面の警察署に勤務する56歳の男性警部補で、去年12月ごろから今年2月ごろの間、勤務時間中に私用のスマートフォンでオンラインゲームを長時間起動させ、ゲーム内でチャットしていたほか、4年前、書類を机にたたきつけるなどのパワハラ行為をしたということです。 今年2月、男性警部補の同僚から県警の監察官室に「勤務中にゲームをしている」という旨の通報があり、ゲームのチャット履歴や聞き取り調査を行ったところ、男性警部補は勤務時間のほとんどでゲームを起動していたことが判明。最長で約16時間起動させ、チャットでは他のプレーヤーと攻略方法などについてやり取りしていたということです。 さらに、男性警部補の部下らへの聞き取りで、約4年前から書類などを机にたたきつけたり、固定電話の受話器を叩きつけたり、不機嫌な態度をとったりするパワハラ行為を日常的に行っていたことも分かったということです。 男性警部補は、「ゲームをしているのではなく、チャットだから大丈夫と考えやり続けていた 」「部下職員を不快にし、職場の雰囲気を悪化させたことを反省している」などと話しているということです。 兵庫県警の土山公一監察官室長は、「警察職員として恥ずべき行為であり、誠に遺憾。職員に対する業務管理と指導教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントを発表しています。
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