もはや説明不要な某キャラクターがモデルのサバイバルACT。
操作性はキーボードとマウスの併用で、
マップ移動やア行動アクションにキー入力が必要な為、
慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
また、ダッシュは速度が速く、スタミナ回復も早いですが、
スタミナ消費も早いので注意が必要。
ナイフでもスタミナを消費する為、ナイフプレイは上級向きでしょう。

デザインは非常に力作。
奇麗且つ立体感が感じられるので、
非常に艶めかしくそそられます。
ゾンビさん達が羨ましい限りです。

拠点で朝を迎えた際、
準備風景的なCGが非常にツボでした。

同人エロアクションゲームには、それなりにある設定、ゾンビたちに立ち向かうヒロインという構図です。
アクション性は及第点という印象、エロさは画像の綺麗さもあり、レベル高しです。
ヒロインのキャラクターが服装や雰囲気が某有名RPGゲームの巨乳タンクトップ娘に近いのがノスタルジーとともに多くの人の琴線にふれると思われ、(元々こういうキャラがいたらエロさが飛び抜けている)おススメな作品です。

F.F.シリーズのティ○ァの世界観、モデルにした横スクロールのガン・アクションの登場です。
戦闘モードは、ガンとナイフを利用したバトルと謎解きを両立された作りで、中々のチャレンジ溢れる作品です。
自分にあった武器を利用、強化を施すことで初心者にも安心してゲームを進めることが出来ました。
また、常時メニュー・モードを開くことが出来、道具の使用、マップの表示、体力or弾薬の補充(回数制限あり)、セーブ&ロードなど柔軟な対応が出来ました。
ボイスはヒロイン&サポーター(男)フルボイスです。

まずおススメな点は、
表紙の通り、ヒロインのビジュアルが美しいです。
静止画、戦闘モード(しっかり、乳揺れします)伴に良く出来た作りです。
勿論、Hシーンも動画ありで、メチャ綺麗ですよ～。

改善して欲しい点は、
1)操作説明の閲覧がほしい。
一応、序盤に説明ありますが、一回のみでチュートリアルがほしいです
2)謎解きが少々難解で次にどこへ行けば分からなくなる所。
できればメニュー・モードに入手した情報一覧などあればいいなと思います。
3)Hシーンの強化。
せっかくの美麗なビジュアル、ハスキーなヒロインボイスが、唯、喘いでいるだけは勿体ないです。もう少しストーリーと言うかヒロインの心象も描いてくれれば、Hシーンもよりエロくなると思います。
また、サブ・ヒロインにもHシーンがあるので、ボイスがあっても良いのではと思いました。

色々、書きましたがゲームとしてはしっかりしていますので、飽きることなく最後までプレイできました。
MaraStudio さんには価格が多少増額しても、次回作がパワーUPして帰ってくることを期待してます。

紹介画像からお分かりの通りイラストはきれいでよいと思います。ただメインになるであろうアクションからのアニメエロは物足りなさを感じるところ。導入からの過程が短く単調なのであまり興奮はできませんでした。ゲーム自体も正直歯ごたえがなく30分もかからずに終わりました。アプデ等で内容追加をしない限りは良作にはなりえないなと感じました。

某有名なヒロインに似たティファニアがウイルスの蔓延で荒廃した世の中で治療プログラムを求めて研究所の端末まで潜入する話である。
といっても、ストーリーが重要なわけではなく、そういう世界観を演出するレベルである。

この作品のウリはヒロインのティファニアがゾンビで数種類・ゾンビ犬・モンスターに敗北して凌辱されるアニメと、夜の酒屋でフェラ(パイズリ)と立ち後背位で売春するのが「全てアニメ」で楽しめるということである。

敵敗北によるエッチアニメは、アクション画面のままのエッチで敗北した後に巨大一枚絵のアニメエッチにつながるという豪華仕様である。
しかもティファニアというキャラが某ヒロインと似て美人・巨乳・ミニスカ・ニーソ・まとめた長い髪ということもあって非常に眼福な出来である。
とりあえず、サンプル絵を見て「これは見てみたい」と思った人は買っていいだろう。

さて、ゲームなのだが最初はその操作に戸惑うだろうが、これは慣れるしかない。まずは自分がメインに使いたい武器を武器屋で購入し、とある敵攻略ように明らかに何かで使うであろう武器も買っておく。あとはマップ攻略で2つの接近戦用武器を買う必要がある。
途中で武器強化アイテムが個数限定で入るのでメイン武器を強化してレベルMAXにすれば楽になる。

戦闘はダッシュを無理に使う必要はなく、敵の攻撃を避けつつ射撃を数発当てて倒すだけ。敵と同一射線上で接近せず、やや距離を話して射撃をバンバン叩き込めばゾンビからラスボスまで安泰である。

なおマップ移動は時に分かりにくい「草むら」や「ダクト」も含まれるのでアクションコマンドが出る場所は見逃さないことですね。ちなみにゲームクリアしてもギャラリー全開放にはなりません。

一部の敵は複数の敗北アニメがあるが、これは「敗北する場所」で判断される模様である。ラスボスも最終決戦とそれ以外で違う事に注意。

他のゲームを見てると、ACTで肉感だすのは中々に難しいはずだと思うのだが、この作品はすべてにおいて肉々しいテ〇ファが動いてるので、ACTとCGのグラフィックで変に印象が変わるということもなく抜けるのが、個人的には一押しのポイントといえる。

HCGは多めなのだが、アニメーションが少なめ。今後のアプデなどで増えてくれればもっと値段に合わない以上の良作になると思う。
次回作もこのような質感の作品に期待できる。