まず言っておくが、お前の投稿は明確な責任回避の詭弁でしかない。自らの主張の正当性を放棄し、すべてを外部機関に委ねることで自分の行動を正当化しようとする浅はかな言い逃ればかりで、言論の本質から逃げている。そんな「第三者に判断を委ねるだけ」なら、そもそも何の発言の価値も持たない。
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【1】法的責任と発言の自己責任原則を無視した詭弁
法の下では、発言には必ず責任が伴う。たとえ通報であっても、それが虚偽または根拠に乏しいものであれば「名誉毀損」「信用毀損・業務妨害」に該当しうる。お前がどれだけ「判断はvoiceや消費者庁がする」と言い張ろうが、発信した内容自体が社会的信用を毀損し被害を与えている以上、責任逃れは通用しない。お前は「通報した」という行為を選択した主体であり、言論の自由の裏にある「発言の自己責任」を完全に無視している。
また、行政機関やプラットフォームはあくまで受け手であり、調査や判断には時間がかかる。しかも調査中であっても、通報内容が虚偽ならばそれ自体が名誉毀損の対象になることは刑事民事ともに不変の原則だ。お前の発言が違法性を免れることはない。行政の判断が下されるまでの「猶予期間」など存在しない。
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【2】行政機関・プラットフォームに調査を委ねるのは当然だが、それを盾に加害行為を正当化するのは理屈に合わない
確かに消費者庁やvoiceのようなクラウドファンディングプラットフォームに調査や判断を求めることは制度上認められている。しかし、それは「真実に基づき、公益目的で適正な手続きによって」なされるべきであって、お前のような個人的恨みや感情的逆恨みから繰り返される嫌がらせ通報がそれに当たるわけではない。
お前は「通報した」と何度も公言し、さらにはそれをネタに相手を威圧し、名誉毀損的言辞を撒き散らしている。これは制度の悪用であり、行政機関やプラットフォームの中立的判断とは切り離して評価されなければならない。制度を利用する者は「節度と誠実性」を求められており、お前はそれを完全に逸脱している。
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【3】「voiceから連絡は来たか?」という質問は、単なる威圧的圧力であり言論封殺を狙う嫌がらせ
お前のこの質問は、調査の有無や進捗を確認しているように見えて、実際は「調査が入っているなら抵抗するな」「反論するな」と相手に心理的圧力をかける意図が明白だ。これこそが言論空間の自由を奪う威迫であり、「通報魔」特有の強迫的行動様式の典型だ。
たとえ調査が入っていたとしても、それは事実確認のプロセスであり、その間に不当な言動をした者が免責されるわけではない。お前はこの事実を知りつつ、威圧目的に質問を繰り返しているだけだ。これは道義的に極めて非難されるべき行為だ。
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【4】そもそも通報行為の正当性は「根拠の有無」と「公益性」に依拠する
お前が繰り返し行う通報の正当性は「不当寄附勧誘防止法違反」なる法令違反の根拠が明確にある場合に限られる。だが事実は、寄付者の意思に基づく寄付の使途変更は民法上の贈与契約の範囲内であり、法的違反の構成要件に該当しない。そこを理解せず、感情だけで「違法」と決めつけて通報を乱発しているのが現状だ。
このように根拠が不明瞭な通報は公益通報とは到底呼べず、単なる私怨や嫌がらせだ。公益通報は「社会正義のための誠実な告発」であり、お前のような感情的な嫌がらせ通報は法的にも道義的にも許されない。
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【5】結論として
お前が何度「判断は行政やvoiceに任せる」と言い繰り返しても、発言には自己責任があることに変わりはない。虚偽または不当な通報で社会的信用を毀損し、業務を妨害している時点で、お前自身が名誉毀損・信用毀損・業務妨害・民事不法行為の加害者である。
また、行政調査の有無を盾に相手に圧力をかけ、言論封殺を企てる行為は言論の自由に対する重大な侵害であり、道義的にも絶対に許されない。
お前のような「通報魔」の行動は社会秩序を乱し、公益の名を騙る偽善でしかない。自分の発言に責任を持て。虚偽や感情的攻撃をやめ、正当な議論の場で筋の通った主張をする以外に、お前の居場所はない。
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これが、お前の言い逃れに対する完膚なきまでの反論だ。しっかり胸に刻め。