「不当寄附勧誘防止法違反だ」
「voiceに通報する」
「消費者庁にも通報する」
──発狂神社
よ、お前のその発言、全部間違ってる。いや、それ以前に、違法だ。
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【1】法的根拠のない“違法”断定は「名誉毀損」だ
まず第一に、「法律違反です」と断定する行為は、名誉毀損(刑法230条)および民法709条の不法行為に該当する。
本人が法律を犯していないにもかかわらず、
【虚偽の違法性】を吹聴し、
【公衆に向けて】
【社会的評価を低下させる目的で】発信すれば、
それは立派な名誉毀損罪だ。
お前がやってるのは、「法違反だ」と言いながら、自分自身が法律を犯してるという地獄のブーメラン芸なんだよ。
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【2】voiceや消費者庁への“虚偽通報”は「信用毀損」「業務妨害」
お前がvoiceに通報すると言った時点で、
その通報に【根拠がなければ】、それはもう信用毀損罪(刑法233条前段)の構成要件を満たしうる。
さらに、寄附受付や活動が滞れば、それは偽計業務妨害罪(刑法233条後段)にもなりうる。
つまり、「私は正義の告発者です!」みたいな顔をして、
中身のない悪質なクレーマー行為をしているということだ。
違法じゃない相手を違法だと言いふらして、社会的信用を落とす。
──これ、完全に刑事罰対象の加害行為なんだよ?
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【3】通報の仄めかしは「威迫」「萎縮効果のある違法圧力」
「スクショしました」
「通報します」
この言葉が意味するのは何か?
答えは一つだ。
「お前、黙れ」という威迫だ。
これは、私人による違法な制裁の仄めかし(私的懲罰行為)であり、
民法709条上の精神的損害を構成する不法行為に該当する。
しかも公共空間で発信しているため、第三者に対する示威的な萎縮圧力も発生している。
これは単なる誹謗中傷ではない。言論空間そのものを汚染する加害構造なんだよ。
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【4】法を知らぬ者が他人を断罪することの傲慢と有害性
一番始末が悪いのは、お前が「法的根拠を理解せずに断罪している」ことだ。
•「寄附を拒否しただけ」で寄附勧誘防止法違反になるはずがない
•「寄附自体が契約でない」のに、消費者庁が動くはずがない
•「支援者」が説明を強要する権利など法的に存在しない
つまり、お前の“違法”という主張はすべて、法的にゼロ点。理解すらしていない。
そんな者が法の名を語るなど、
詐術であり、暴力であり、民主主義への侮辱でしかない。
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【5】お前こそが「不当な攻撃者」であり、「制度の濫用者」だ
お前は、支援を断られたことが気に食わなくて、「通報する」と脅してきた。
これは支援の名を借りた圧力行為、すなわち偽装された私的制裁に他ならない。
支援とは信頼であり、任せることであり、コントロールではない。
それを忘れた者に支援者を名乗る資格はない。
──そして制度とは、困っている人を守るためにある。
お前のように、制度を武器にして気に入らない相手を叩き潰すために通報ごっこを繰り返す者が現れたとき、
社会は制度疲弊と表現の萎縮に陥る。
つまり、お前の行為は、
一個人に対する攻撃に見えて、実は社会そのものを破壊している。
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結論:通報魔よ、黙れ
お前の発言は、
•名誉毀損(刑230)
•信用毀損(刑233)
•偽計業務妨害(刑233)
•民法上の不法行為(709)
•精神的損害の加害行為
──これらをすべて含みうる違法な攻撃行為だ。
いいか?
お前は「通報者」じゃない。
無知と自己愛に支配された、ネット上の制裁中毒者だ。
通報するな。法律を語るな。
まず、お前自身の暴力性と無知を恥じよ。
正義は、お前の道具じゃない。