五条ってどういう経緯でこの思想に至ったのかな？

誰に教えてもらったんだろうね
愛を

てか乙骨の愛も別に歪んではいないよな
好きな子に死なないで欲しいって強く思うことは歪んでないし里香を繋ぎ止めてしまったのも無意識でわざとではないし

>>5

いや乙骨の愛を歪んでるって称してるんじゃなくて愛っていうプラスになるはずのものが望んでいない方面に行ってしまう事を歪んだ呪いって称してるだけじゃね

てか五条が男女の愛について語るのおかしくない？
そんな狂うほど愛した人も愛されたこともないだろ
こいつ

大分歪んでる

https://omisoaji.com/Avicii+-+%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BC/%E3%80%90%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E5%92%8C%E8%A8%B3%E3%80%91Shame+On+Me+/+Avicii+-+%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0+%E3%82%AA%E3%83%B3+%E3%83%9F%E3%83%BC+/+%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BC.html

ストーカー事件とか無理心中で派生した呪霊をしょっちゅう見てたんじゃないの

呪術師としての持論だから今まで請け負った任務絡みの可能性が一番高そうじゃない

そんなウゼーみたいな出来事であの場で神妙に話すような持論にはならないと思う

>>8

ここって別に男女の愛に限ったこと言ってる訳じゃないのでは？

そもそも乙骨と里香ちゃんも幼い恋ではあるけど男女の愛ってほど性を含んだものまでいってないと思うし

「大好きな子」って感じ

>>1

愛＝恋愛のみではないし夏油関連は関係ないって前提がズレてる気がする

友愛という言葉もあるからな
それなら夏油も当てはまる

>>13

そう？

持論なんて客観的に見聞きした様々な情報から生まれるものじゃない？

特に五条は自分の経験より小さい頃から色んな呪いに触れれてきた事象が多いしそれを踏まえての論理って何もおかしくはないよ

むしろ夏油関連じゃない方が突飛まである
正直夏油の離反から愛ほど云々って結論を出したてのもよくわからんけどまったく描写されてない両親とかモブよりは可能性あると思う

>>20

自レスだけど自分の経験に基づいた持論ならって話ね

術師やっていく上で辿り着いた持論という可能性もあると思う

イメソンのひとつがShame On MeだからShame On Me的な出来事があったのかもね

えっ普通に夏油との関係だと思ってたんだが（恋愛ではなく友愛親愛って意味で）
0ってちゃんとお別れできなかったから拗れた2人（乙骨里香、五条夏油）が呪いを解除してちゃんとお別れする話だと思ってたから

夏油に最後まで呪いの言葉を吐かなかった=ずっと呪わなかった
だから歪んでいないように見えるけど、逆説的に歪まないように意識していたのならそうしなければ歪んでしまうのを自覚して正していたのかもしれない
まあかなり推論と仮定重ねてるけど

この持論に行き着くのは実体験が元だろうし自身の夏油に対する感情に思うところがあったんじゃないか
夏油が離反した時点で夏油と一緒にいると楽しい！から確実になぜ言ってくれなかったのか、なぜ気づかなかったのかとか怒りに変わってるだろうし

呪術はマキマイ（姉妹愛）やユタリカ（恋愛）みたいなお互いの矢印だけ激太な組み合わせが多いから、五条先生の言ってた愛も夏油（友情）のことだと思ってた。
ただ他の人の意見も読むと確かにってなるのが多くて楽しい。

家族愛とか親愛とか友愛とか師弟愛とか色々愛はあるんで⋯

五条と夏油の関係は好きだけどなんでも結び付け過ぎじゃないか？って思う
これしか考えられないって訳じゃないだろうとは思うよ

原作読んで夏油関係ないと言い出すほうが不思議だが…
性愛だけが愛じゃないだろ

なんでもかんでもは無いだろうけどこれは原作最後まで見てもそうじゃないかなあと思うよ

>>34

だからそれが結び付けているって言うんだ

原作読んでても夏油と結びつかない人間もいるんだから決めつけはよくないと思うんだ

ことさらに乙骨と里香のケースは男女の関係だ

それを語るのにおいて友愛を語る人間がいると思うか？

もう少し考えておくれ

もともと読み切りだったんだから呪術廻戦全体じゃなく呪術高専単体の中に答えがあると考えるとやっぱ夏油じゃないかと思うんだよな

愛ほど歪んだ呪いは無いよで男女恋愛のみの話だって方がならなくない

目の前でコイバナをされてます
その話題で友愛を出すバカはいますか？って話
普通は自分の恋愛観を話すだろ
じゃあ何か？
恋愛話をされてて夏油を思い出すってそんなキショイ話ある？

あーあ変なの来ちゃったよ…

>>39

僕が呪いをかけたのかもしれないって不安の吐露を恋バナと思う方がどうかしてると思うが…

>>39

あれ恋バナだったの？？？

ここの人らほんとにスルースキル無いな
無視して通報するとか出来んのか

ちょっと頑なな思想があるだけで荒らしでは無くないか
でもまあ恋じゃなくて愛の話ならもっと家族でも友情でも大きい括りがあるように思うけど

会話が通じない…

任務で見てきたものとか夏油のこととかそういういろいろでたどり着いた持論なんじゃないの
別に一つに絞らなくても良いと思うが

ちょっと話逸れるけど文脈は乙骨の愛は歪んでるって叱る話じゃなくて歪んだ気持ちで里香を呪うことになったんだとしてもそれは愛だったんだよって話だよな
励ましっぽいニュアンス入ってるから乙骨は奮起するという流れ
だから苦々しい気持ちで五条は言ってなさそう

何が何でも夏油に繋げたい人vs何が何でも夏油から遠ざけたい人になりかけとるやんけ
極論しか話せんのか

煽りとかじゃなくて夏油に関することでもあるんじゃない？って意見にはどういう解釈でそうなったのか聞きたい
あの2人に（友）愛は間違いなくあったと思うけどそれと愛は歪んだ呪いっていう価値観あんま結びつかないんだよな
寧ろ歪んでないから夏油は五条の言葉で笑って逝けたし五条は死んだ後も夏油を親友だって思えたんだと思ってたんだけど

五条の持論に夏油が関係しているかは置いておいて
夏油関連に愛は関係が無いと言われるとうーん…って感じ

過去編見ても五条と夏油は普通の親友同士だったしそれが「愛ほど歪んだ呪いはないよ」に行きつくとは到底思えないんだよな

夏油に関する事なら恋愛無しは前提として
イメソンみたいなごちゃごちゃした愛憎の感情だったり361話のややこしい感情だったり結構真っすぐというには呪うような言葉が過る起伏のあるものだった感じはするし
それでも最後には笑わせて見送ったのも愛だなと思う

自分は作者から出されたshame on meの歌詞がまさに「愛ほど歪んだ呪いは無い」を表しているように感じた
今のところその歌詞の相手に当てはまりそうなのが夏油しか居ないからてっきりそうなのかと

>>57

五条は夏油が離反した理由知らんよ

夏油が離反した理由を吐いたのは今際だったのだから

作者から特定の女性に誠実になるイメージが沸かないと言われてる時点で元カノ云々とかの話では無いと思った
両親との関係もある程度明らかにされてほとんど五条に影響は無いと思われるので消去法で任務もしくは夏油関係かなと自分は考えてる

五条から夏油への感情が愛というのは個人的にしっくりこなくてどちらかというと今まで理を重んじていた人間がそれに反して五条から見て不合理な行動をしていた事への混乱と憤りとかつてのアオハルの懐古という側面が大きいかなと感じる
五条って基本的に合理主義だし
五条が夏油が離反してからの方がちゃんとしだしたのも人間の感情についてより理解を深めたからと思う
伏黒が私情で虎杖助けた時の判断を尊重したのも戦力以外にもここら辺関係しているのかもね

歪むって言葉にはまあよくないニュアンスはあるんだけど「こんなはずじゃなかったのに思ってもない方向に曲がってしまう」呪いって意味なら五条にも当てはまるのかなと思った
夏油の存在と離反がなかったら五条は教師なってないだろうし

>>59>>63

気にかけていた女の子が非術師の手にかかって死に任務失敗したり後輩が死んだりする出来事が起きた後に「呪術師だけの世界を作る」と言い出したら察するものはあると思うぞ

ミミナナの事件も当然調査されて座敷牢やその中に入っていた人間の遺体が無いのは分かるだろうしな

諦観で合理主義がそうできてないからなあ

そもそもここって>>48も言ってるけど愛は歪んだ呪いだからダメだとか気をつけろとか言ってる訳じゃないんだよ

僕が里香ちゃんを呪ったしまったのかもって言ってる乙骨にそれは愛があるからこそだよって言ってる

>>64

五条から夏油への感情や0からの様々な描写を友愛じゃなくて理を重んじてた奴が不合理な行動をとった混乱だと思ってる人がいることに驚く

むしろ五条も理屈では術師の中にそういう行動を取る奴が出てくることは理解してると思うが

それでもそういう奴も出てくるわなで片付けられなくてたった1人の親友であり続けたりもう誰も1人にさせないって一人称変えて教師の道に行ったり姿を見たら3年間の思い出が駆け巡り魂で判別できたりすべて背景に強い友愛があってこそでは

最近マジで頭がおかしい系考察もどきを根拠として盛り込む人いて怖いな

>>56

五条のパーソナルティには夏油が深く関連しているってのは同意なんだけど愛憎と言われるとなんかすごく違和感がある

この2人の間に憎しみとか特になくないか

道は違うけどお互いに悪感情はなくて親友だと思ってるってバランスの関係性だから

乙骨と里香五条と夏油の状況が全然違うのにそれを結び付けようとしている人ってKing Gnuさんの劇場版の主題歌を五条と夏油の歌って言ってたやつと同じ匂いがするぞ

>>77

でもそういう歌を五条のイメソンとして当てたのが作者だからそういう感情もあったのでは

乙骨里香と結びつけようとしてる人なんているか？この読み切りの乙骨との対話内での五条のセリフを考えるスレだから出てくるだけで

>>79

いやそこ同じ状況である意味全くなくないか

愛って大きい括りで言ってるのに

>>76

エコーチェンバー現象のお手本

>>80

あくまでイメソンだから歌詞が全部キャラクターに当てはまるってわけでもなくないか？

他のキャラのイメソンとかみても別に合致してるわけじゃない

少なくとも原作の五条と夏油の間には憎しみはないし愛憎って言葉は全然似合わないなと思う

五条のイメソンが対夏油てのも公式には何も言われてないしそっちも妄想に近いしね

>>85

いや今憎んでるって意味じゃなくそんな感情渦巻く事もあったのかなって感じ

歌詞もそんな感じだし

い　つ　も　の　流　れ

まあ乙骨と里香ちゃんの間にも「憎」はないし呪い＝憎でもないから
置いて行かれたんだからみたいな吐露をどんな言葉で表現するかの違いくらいでしかないと思うよ

>>81

>>82

このスレガン無視なレスはやめろい

五条は乙骨と里香の状況を見てこの発言をしたんだ

でなければ態々乙骨にこんな発言しねーだろ

これに関しては夏油が関係ある訳ない夏油への感情は友愛ではなく混乱って言ってる人の方が不思議すぎる
何で呪術読んでそうなるのか

>>91

そこの会話で五条から夏油は友愛ではなく混乱って思ってるってこと？

混乱したまま友愛ではなくたった1人の親友だと思い続けてると

まあそんな感性の人もいるか…？

>>94

乙骨と里香は真相は違えど相手を呪ってしまった

それほど愛している状況だった

でも五条と夏油は違ったでしょ

五条と夏油の関係をエモいと思っているかもしれんが状況も何もかも違うのに結びつけようとしているのはちょっと違わくね？

>>97

だって事実じゃん

五条のイメソンが夏油宛てですなんて一言も言われてないじゃん

>>99

消去法で考えて、五条のもとから去っていった人物の中で当てはまりそうな人間が夏油しかいないと個人的には思うんだけど、逆に誰との関係性を表したイメソンだと思った？素直に気になる

>>99

じゃあ誰やねん

過去こっぴどく振られた女？

五条が乙骨の話を聞いて愛に関する持論を語る描写の背景に何があるのかって話で夏油が出てくるのは呪術読んでたら当たり前だと思うが
勿論性愛ではなく呪術の中で様々描かれてる愛として

>>87

元レスが愛憎が〜って書いてるから愛憎（憎しみ）ではなくない？てレスした流れなんだ

渦巻くものがあるのはそうだよ

五条と夏油は相手への憎しみじゃなくて相手を止められなかった自分への不甲斐なさとかそっちの種類だと思う

単純に虐殺出奔今も非術師殺してる人間をまだたった一人の親友って言い続けるのは結構歪んでるし呪いなのではと思わんでもない

少年院の母親とか見ても「罪を犯しても自分にとっては大事」はありふれた事ではあると思うけど、愛を手放した方が楽なのにとか、被害者のこと考えてもそう言えるんですか？などの考えも過ぎるので、「何があっても変わらない愛」自体に歪みや呪いを感じても不思議はないな…と思ったりする

追いつかなきゃが誰のセリフか論争といいあにまんってちょっと考えれば大体分かるようなことでいっつも言い争ってんな
こうあってほしい！っていう願望を考察に盛り込みすぎだと思うわ

五条から夏油への思いが特に歪んでるように見えないからピンと来ないけど、話の作りとしては夏油関連で得た知見じゃねと思う

>>111

夏油を思い浮かべてるじゃなくて「持論」として語る背景に何があるのかって話でしょ

そんで五条も愛＝男女の愛に限った話してないと思うけど

0時点で主人公のメンター的立ち位置だから物語で一番大切なキーワードを言わせた+今まで色々見てきた呪術師としての意見だと思ってた
それには自分の学生時代でのあれこれも含めた上で

別に五条も乙骨にお前の愛は歪んだ呪いだって言ってる訳じゃないんだよな
むしろ自分が里香を呪ってしまったって呪いだと考えた乙骨に愛って言葉を結び付けてる

>>117

いやそうじゃなくて

そこの離反を問い詰める会話だけで五条から夏油の感情全般を友愛じゃなくて混乱扱いしてんの？って驚き

>>117

横だけどそこのやりとりで友愛は全般的に無かったって話ではないという事では無いの

>>117

なんかズレてね？

五条に関しては主人公らのメンター的ポジションとは別に五条個人のストーリーとして夏油との物語を0からかなりしっかり描いてると思うから何とかそれを否定したい人が異様に見える

なんかの漫画の受け売りに一票

離反の時の会話がこうだから五条から夏油への感情は友愛でなく混乱だって方程式が珍妙すぎるんよ

愛＝恋愛だけだと思ってる人いそう
愛にもいろいろ種類はあるんだが