【中継】イスラエル・イラン「停戦合意」発表の背景 トランプ政権の双方の“メンツ”保たせた戦略とは?林長官が合意うけ「歓迎する」
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投資をやっている人は分かると思うが戦争は原油価格を吊り上げるための一番の材料だということだよね。 春に入ってから原油価格が1バレルあたり60ドル前後で推移していたから真夏のレジャーシーズンに向けて値上げしておきたかったんだろうね。 とにかく石油メジャーは売れる時期(夏・冬)になると値上げする癖があるから覚えておいたほうが良いだろう。
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ロシアのウクライナ侵攻から先日のアメリカによるイランの空爆まで、100年前であれば、とっくに世界大戦レベルの状況にエスカレーションしていたと思います。 今は世界経済が複雑に絡み合い、情報化で多くの国と市民の監視下にあり、兵器の価格が高騰し、多くの人が歴史を知っている事が、間接的に重なり合って戦争の拡大を抑止しているように見えます。 とはいえ、日本から見ているだけでは、当事者の国に居る人々の恐怖や復讐心の強さは想像する事しか出来ません。 トランプ政権の背後にいるブレーンも、相当頭を絞って緊張感を感じていたのではと思います。
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「イスラエルとイランが停戦合意」と朝にNHKが速報を打っていたけど第1報を聞いた時からマユツバだった。 おそらくトランプがイランに揺さぶりを掛けるため一方的に「停戦合意」と主張してるだけかと思う。 イランがカタールの米軍基地を攻撃した事についてトランプは 「イランから事前の通告があったから被害は無かった。感謝している」と温和な態度を見せているくらいだから、その引き換えとして停戦に合意しろとイランに圧力を掛けているのかも知れない。 いずれにせよNHKは速報を出すには早すぎた。 もっと情報の吟味をして欲しい。
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エキスパートの数人の意見を読むと、すぐに大人しく停戦の流れにはならないようだが。 しかし長引かせても双方共に被害が拡大するだけだろうし、特にイランのほうは国内の制空権を奪われて分が悪い上にアメリカまで更に攻撃して来る可能性も有るが、どうするんだろうか。
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イスラエルは強硬策であっても、実際にイランの核開発を止めようと動き、アメリカも軍事と外交を駆使して停戦合意に持ち込んだ。一方の日本は、北朝鮮による核と弾道ミサイル開発に対して、何年も遺憾や注視といった言葉を繰り返すだけで、実効的な対応を全く取らなかった。その結果、北朝鮮は核兵器を完成させ、日本全域を射程に収めるミサイルも手に入れた。 安全保障の要は、最悪を想定し、現実的な抑止力を持つことにある。しかし日本の政治家は、国民の命を守るという国家の基本責務を後回しにし、増税や利権維持には熱心でも危機管理には無関心だ。平和を語るだけでは平和は維持できない。口先だけの政策では、次の脅威にもまた無策で臨むことになる。
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現在進行形でイランがイスラエルにミサイル攻撃してますが、停戦合意は全然守る気ないですね。 停戦すると油断させてそこを狙うと言うのは、ロシアでも見られたし、ゼレンスキーも油断するなと警戒してましたね。アメリカも2週間と言うと数日で爆撃するし、イスラエルも食料を渡すと言って集めて爆撃したり、もう無茶苦茶ですからイランも同じですよ。 もう世界はそんな感じなので、ドイツは徴兵制復活させるようです。バルト三国ではロシアの脅威を主な理由として徴兵制を復活させている。ノルウェーは防衛予算を増額し、徴兵された兵士や予備役を軍隊に加える計画を発表しています。 世界はこんななので、日本も徴兵制を議論しないといけませんが、それ以前の憲法改正どころか、更にそれ以前の自衛隊強化さえ反対者が出るレベルなので、国ごと滅びると思います。 まあ、勝手に侵攻された時だけ急に発狂して軍備増強を叫ぶかもしれませんが。
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まさに肉を切らせて骨を断つ的な争いだったか。両国民、ひいては全世界を危険にさらして得た結果だけに手放しというわけにもいかない。 仮にイランも爆撃前に色々と運び出したといっても、濃縮ウランを露わにしておくこともできないだろうし、基本的には壊滅的なダメージということなのだろう。 モサドの能力からすると状況はほぼ正確に確認済みであるとして、ひとまず鎮静化を願いたい。
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力による平和 イスラエルやアメリカだけではなく、アラブ諸国もイランが核兵器を持つことは恐れている。 アラブ諸国はイランと衝突したくなく、表立たないようにしているが、核兵器の完全放棄の方が優先かも。イランが持てばサウジアラビアも持とうとする。 アメリカは、イランの味方はロシアのみで妥協点があると計算しているのでは。でもリスクの高い作戦。
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ひとまず、前期一方的にイラン核合意から離脱した、トランプ陣営は「中東の火消しの功労者」として世界にアピール出来る様になりました。 なので、もしイランがなんらかの方法で報復行動をしても、自身を正当化する盾作りは成功したんじゃないかと思います。 今後はトランプ政権による世界への要求も強まるかも知れない。 とかく日本は、益々アメリカに逆らえなくなる可能性もあるので、要求は強まるかも知れません。なので、「歓迎する」等と言ってられない気はしてます。 ただ、一方で火種は間違いなく出来てしまったと思います。それがどんな形でイランと関り合いの強い国に波及して行くかを、今後注視しなければいけないポイントだとも思います。
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トランプは希望的観測だけで停戦合意が成立したと発表しただけで、実際には何らの停戦合意も存在していなかった可能性が高いと思う。特に外交の場でトランプは根拠のない希望的観測を述べたことがこれまでもあった。 トランプの言うことなんかまったく信用に値しないのだ。 トランプが米大統領ではなくなる日が一日も早く来ることを願う。
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