「死闘」を読んでいると本当にやるせなく、切なくて涙がでてきます。それでも家族を愛する思いにも溢れているし、神様に祈り続け、啓示をカレンダーの裏紙に書き留め続けてきた孤独な闘いの未、導かれた救いの道、感動です。
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