★窒息死:小6男児、給食パンのどに詰まり 千葉・船橋 | 不思議の園のペコちゃん

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皆一緒に幸せになれればいいな~

千葉県船橋市立峰台小学校(末永啓二校長、児童696人)で、6年生の男児が給食のパンをのどに詰まらせて窒息死していたことが21日、分かった。市教委は給食時の安全徹底を各学校に通知した。

 市教委によると、男児は17日午後0時45分ごろ、給食に出た直径約10センチの丸いパンを二つに割って一度に口に入れたところ、突然苦しみだした。廊下に出て洗面所で吐いたものの、再び苦しみだしたため救急車で病院に運んだが、同日午後6時15分ごろ死亡した。

 ◇塩谷文科相「誠に残念な事故で対応を検討」

 今回の事故について塩谷立文部科学相は21日の閣議後会見で「誠に残念な事故が起こった。まだ(事故状況を)詳しく聞いていないが、普通では考えられないことが起こっているので、詳細を確認した上で(対応を)検討する」と述べた。


喉に詰まらすのは、普段食べ慣れているはずの給食のパンでも・・・・。

命は返ってこないので、亡くなってしまった児童は本当に可哀そうです。

可哀そうですが、食べ慣れた食べ物の食べ方は、家庭での親の責任だし、小学6年生本人の

自己責任だとも思います

しかし、本当に考えにくい事故です。

食べ慣れた食事こそ、怖いのかも?!

やはり、こんにゃくゼリーでもそうですが、普段の食事にもリスクはつきものだということを思っていない

といけないようですね。

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