Post

Conversation

前者の指摘は私は理解できません。ワクチンで細胞性免疫でウイルスの増殖はもちろん減るはずなのですが、たくさん打つとその効果は逆に弱くなります。炎症反応が抑えられるので、呼吸器の重症化予防には繋がり、その意味では命を救っていると思います。 また、一、二回目で救った命はたくさんあると発言して、私は反ワクから叩かれています。一、二回目はメリットが圧倒的に上回ったと思います。しかし、それにも議論があります。それは一二回目でも許容範囲を超えたワクチン被害が出てしまったからです。これはとても難しい問題です。 三回目以降はとても複雑で、私はトータルでは失敗だったと思っています。 ところで、ワクチンは害悪だと私は言いましたでしょうか?最初はよくても逆効果になる危険性があることは最初から予想されており、それに警告を出していたのは宮坂先生もそうです。 また、お言葉ですが、科学的に論文を書いてもワクチンにネガティブなことは審査すらされないのです。私はとても恐ろしいことだと思います。