ゆかりの身体の改造は順調に進んでいた。 「あっ。あたし・・・改造されている?あっ・・感じるの・・・・きっ機械が・・部品が取り付けられるたびに・・・・あたしの一部になっていく・・・。あっ!またひとつあたしの中で動きだした・・・いやっ!あたし・・・機械になるの?イヤ!あたし機械になんかなりたくない!」
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