「主任・・・・ぬっ・・脱ぎました・・・」
ゆかりは一糸まとわぬ姿になっていた。男たちの眼がゆかりの身体をなめ回すように見ていた。
「あら?ゆかりさん。なにを隠しているの?だめよそんなことじゃ!あなたはSEXスパイ用サイボーグに改造されるのだからこれくらいのことで恥ずかしがっていてどうするの?すぐに両手をどけなさい」
「SEXスパイ用サイボーグ?あっあたしが?」
「そうよ。これからは作戦遂行目的によってはどんな男や女とも交わらなければならないのに、恥ずかしがっているようじゃだめじゃないの!そうね・・・少し恥ずかしい思いをするのに慣れてもらわなければならないわね。その手を自分でどけられないのなら・・・」
直子はにやっと笑い、コントロールルームに手で合図を送った。
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