「あっあたし・・・」
妙子がゆっくりと目を開けた。
「妙子が目を覚ましたわ!」
かをりが言った。そして、続けて妙子は電子音声でしゃべり始めた。
「キュイーン!システムを起動しています。ピピピ動力機能・・・正常・・・プラグアンドプレー機能正常・・・新しいデバイスを発見しました。デバイス名は『生体脳』です。・・・『生体脳』のドライバーを検索しています。・・・最適なドライバーを発見しました。・・・・・ドライバー組み込み完了。ビー、エム、エル、ゼロワン、タエコ・・・動作開始します。安全装置解除!」
妙子を固定していた首と足のブラケットがはずれた。そして、乳首と性器に接続されていた装置も音をたててコンソール内に格納された。
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