| 南瓜とマヨネーズ 第五話 |
一通り、話し合った後。 隣で、シノくんは少し考え込んで、それから、口をゆっくり開いた。 「ナルトさあ・・・・そりゃあ、今まで話さなかった奴とたくさん話す様になって、 はじめのうちは会話もはずむし、楽しいだろうけど・・・・。 あいつ、”楽しい”っていうのと、”好き”っていうの、勘違いしてるんじゃないか?」 シノくんが言ったことは、私が、ずっと不安に思っていたことだった。 そう。 私もそれがひっかかって、ナルトくんの方へ駆け出せないでいた。 「ナルトがヒナタを好きっていうことが錯覚だって言ってるんじゃなくて、 ナルトが人を好きになるっていうやり方が安直というか・・・。」 そう。 きっとナルトくんは、私を、イルカ先生とか他の好きな人と同じように扱う。 「それで、お前も、 今のナルトが好きなんじゃなくって、 過去への自分のために、ナルトと会っているんじゃないのか?」 ココロにあった黒いモヤモヤの理由が、 今、わかった。 嫌いになってなんかないよ。 ただ、私はナルトくんだけを好きでいられなくなった。 キバくんに会いたい。 第六話へつづく 戻る |
| そろそろ飽きてきた。 一気に終わらせようと思う。 キバヒナは、キバの一方通行片想いが、世間ではミソなんだと思ってた。 しかし、買ってきてもらったキバヒナ本は、結構ラヴラヴなのが多く、 それでないにしても、私のキバいぢめは酷いものだと思う。 こんなんばっかじゃん、あたし。 シリアス苦手なのに、キバヒナじゃあ絶対不幸ですなあ。 |
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