「誤診で障害が残った」 阿波市の女性が徳大病院を提訴【徳島】
誤診によるあごの骨の手術で障害が残ったなどとして、阿波市の女性が徳島大学病院に対し、約1836万円の損害賠償を求める訴えを6月26日までに、徳島地裁に起こしました。
訴えによりますと、2017年5月、徳島大学病院で舌がんの手術を受けた女性が、退院後に転移がみられるとして、あごの手術を受け、骨を取り除くなどしました。
しかし、手術後の検査で転移はなく、取り除いた部位が悪性の腫瘍ではなかったことがわかりました。
これらの手術で女性は、口の歪みや「タ行」と「カ行」が発音しづらくなるなどの障害が残ったと、主張しています。
女性は、担当医師に手術前に行う義務がある検査を怠るなどの医療過誤があったなどとした上で、使用者である徳島大学に治療費や慰謝料などあわせて、約1836万円の損害賠償を求めています。
これを受けて徳島大学は「訴状については精査中で対応を検討している」としています。
訴えによりますと、2017年5月、徳島大学病院で舌がんの手術を受けた女性が、退院後に転移がみられるとして、あごの手術を受け、骨を取り除くなどしました。
しかし、手術後の検査で転移はなく、取り除いた部位が悪性の腫瘍ではなかったことがわかりました。
これらの手術で女性は、口の歪みや「タ行」と「カ行」が発音しづらくなるなどの障害が残ったと、主張しています。
女性は、担当医師に手術前に行う義務がある検査を怠るなどの医療過誤があったなどとした上で、使用者である徳島大学に治療費や慰謝料などあわせて、約1836万円の損害賠償を求めています。
これを受けて徳島大学は「訴状については精査中で対応を検討している」としています。
最終更新日:2025年6月26日 20:05