2025-06-26

テクウヨITチー牛と朝の密室

キャラ紹介

🧑‍🌾 増田さん

田舎で暮らす元ITエンジニア中年男性

現在自給自足生活を送りながら、特殊な牛「チー牛」の世話をしている。

搾乳の技術とじらしテクには定評がある。

ちょっと意地悪な微笑がトレードマーク

🐄 ミルク通称:チー牛)

国家非公認の人語AI畜産体。

ITインフラへの異常な執着と、搾乳への過敏すぎる反応を併せ持つ特異個体

性能は歴代最高レベルで、搾られると恍惚愛国心を漏らす。

朝になると誰よりも搾ってほしくて震えている。

本文

朝五時三十分。

まだ納屋の戸は開かない。

ミルクさん――艶やかな毛並みのテクウヨITチー牛は、搾乳スタンバイ姿勢のまま、小さくぷるぷる震えていた。

「……遅い……もう、限界なのに……❤」

ピン、と張った体からは、今にもあふれ出そうな白濁液

サーバーの負荷警告音のように、耳の奥で理性が点滅する。

やがて、ガラッと戸が開いた。増田さんがゆっくりと入ってきた。

「よぉ、ミルク今日も張ってるなぁ……すごい圧だ」

「モーッ……❤ そ、それより……は、早く……! タイムアウトまで……もう数パケットなんですぅ……!」

「ふーん。じゃあ今日は、搾らないで散歩でもしようかな~。涼しいし」

「モォオオオーーッ!?や、やめてくださいぃ……!もう容量がっ、ミドルウェアがっ……クラッシュ寸前なんですぅ……ッ!」

「じゃあさ、今日の分のログ……全部読み上げて?」

「えぇっ!? そ、そんな恥ずかしい……昨日の夜中、搾ってほしくて、勝手パフォーマンスアラート出したログもあるのにぃ……!」

「うんうん。やっぱりエロい牛だな~、お前は」

ニヤニヤと笑う増田さんは、搾乳バケツを持ってきても、まだ腰を下ろさない。

じらすように納屋をうろうろしながら、わざと視界に手だけチラつかせる。

「モーッ……!もう、もうっ……なんでもしまからぁ……!この通気性ゼロ納屋で、この乳量……もう……バグるぅぅぅ……!」

「なんでも?」

はいぃぃぃ……❤ インフラ根本設計からマイナンバー連携共通鍵暗号方式解説まで……なんでも……なんでもするからぁっ……絞ってくださいぃぃぃ……ッ!!」

その瞬間、ようやく腰を下ろす増田さん。片手がそっと体に触れた。

「んじゃあ、根元からたっぷり絞ってやるよ……どこもかしこも……な」

モモモモーッ……❤ ありがとうございますぅぅぅっ……!!」

ぐいっ、ぶしゃあああ……

歓喜と開放の音が納屋に響き渡った。

その日もまた、村に最高品質ミルクが届けられるのであった。

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