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月刊誌の原稿は発売日の2週間ほど前に送る。 XやYouTube、国会のネット中継などがリアルタイム、無料で見られる時代に、2週間前の政局記事を売るというのは、かなり無理のある商売だ。 今日の産経にWiLLとHanadaの広告が載っていたが、非常に分析力に優れた数人のものを除いて、状況が日々動く中、すでにニュース価値が失われていたり、二番煎じ、三番煎じだったりで、特に目を通す価値は認められない。 また両誌とも、人間性に欠陥のある人物をフィーチャーする見識のなさが情けない。 無料のネット上ですら、心ある人々がみな目を背けて見ないようにしている人物の顔写真と駄文が載った雑誌を、一体誰が買うのか。