筑波大の人文系3学類統合方針、大学側が初めて認める

定例記者会見に臨む永田恭介・筑波大学長=茨城県つくば市で2025年6月26日午後2時58分、酒造唯撮影 拡大
定例記者会見に臨む永田恭介・筑波大学長=茨城県つくば市で2025年6月26日午後2時58分、酒造唯撮影

 筑波大が人文・文化学群(学部)の下にある3学類(学科)を2029年度に統合・再編する方針を学内に示していることについて、筑波大は26日の定例記者会見で、臼山利信・人文社会系長が「統合・再編については24年4月以降、学群、学類レベルで議論を続けている」と述べた。統合方針について大学側が認めるのは初めて。内容は明らかにしなかった。

 毎日新聞は6日付朝刊で、入手した複数の内部資料や関係者への取材に基づいて記事を報じたが、記者会見した永田恭介学長は「僕から指示している問題でも何でもない。どんな資料かも見たことがない。僕は知らない。記事を元に質問されて、なぜ僕が答えなければいけないのか」と話した。【酒造唯】

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