【悲報】ニャアン、シュウジと一切会話無く終わる

多分シュウジの視界にすら入ってない

マチュを通して思いは伝わってたとは思うよ…

視界には入ってたと思うよ
それはそれとして邪魔だクソゴミはされた

その後にそれでも！したからマチュはあそこまで持ってけたというか

脚本の犠牲だよ

結局はシュウマチュの踏み台だったって事か…

握り潰してくるの、ホンマ容赦ねえなぁ…
ニャアンが何したって言うんだよ、シュウちゃん

前回もマチュの前には出てきたけど全く見向きしてなかったあたり予想はできたよね

>>6

ララァを泣かせた

>>3

あそこでジフレドごと握りつぶしてくれた方がまだマシだったよ

たまに撫でてやった事があるだけの野良猫、それ以上でも以下でもなかった、そんだけ

一言もかけてやる言葉もないとは恐れ入った…シュウジ…

>>6

シュウジからすればそんなこと言ってる場合じゃないから

マチュにしろニャアンにしろ殺意はあったよ

最終回まで信じてたけどもうダメだわ
ニャアン必要だった？辛すぎんだろ

目に光が宿ってないのホンマお前…

>>9

本当にそう思う。正しく踏み台。

あそこでニャアンが死んでなおマチュとシュウジがあの遣り取りが出来たら本物だわ。

>>7

わざわざガン無視する描写入れたなら何かしら意味があると思うじゃん？最終回で回収されると思うじゃん？

最後まで無視したままだったのはさぁ

>>6

シュウジからすればどっちにしろ消さないといけない世界だから

できれば殺したくはないとは思ってても邪魔するなら殺すのもやむなし

三角関係は好きだしシュウちゃん呼びからの6話7話は気ぶれたけど
これなら普通にマチュとシュウジの恋愛だけで良かったんじゃないかな…

イオマグヌッソで大量虐殺する罪を押し付ける為だけに用意されたキャラ

ニャアンいらなかったよな？というよりは
この扱いなら主人公サイドじゃなくエグザベくん同様初期からキシリアの秘蔵っ子でイオマグヌッソでキシリアの本当の目的を知って反発→マチュのことは知らんけどなんか流れで結果的にマチュをキシリアの銃弾から救う形になった、最後はエグザベくん同様シャリアの元へくらいのサブキャラで良かったよな？って感じ
マチュと友達になる必要性も謎の三角関係も最終話のマブもいらんかったよな…？

踏み台というか完全に汚れ役……

最後までニャアンというキャラがわからなかった
終始他の役者を立てるために動かされまくってたという印象しか無くなったよ
流されて1人で生きるしかなかったという設定でも主人公の1人だったんじゃねぇのかよ…

存在意義はあるんだけど宣伝での扱いよりはかなり低かった
マチュシュウジでボーイミーツガール一本で通す方が期待し続けなくて済んで良かったという気持ちになってる

マチュと同じ性別のキャラの中で最も思い入れ＆繋がりが強いんだろうなと思う
シュウジとは居心地の良い相手なのか距離感の近い兄弟感覚だったのかアウトローとしてのシンパシーがあったのか、色々考えられる選択肢の中からハッキリしない感じだった

ニャアンがシュウジに「ガンダム捨てて2人で逃げよう！」と言ったが引っ剥がされたところで
シュウジはニャアンに興味が無いんだ、いやそんなこと無いと多少議論になってたが
「シュウジはニャアンに興味がない」が正しかったというね
まあここは単に視聴者が深読みしただけかも

普通にニャアンは誰からも大して興味を持たれてなかったってだけ

>>9

事実、握り潰してるけどね

ニャアンが脱出に成功してるだけで

この2人もまた言葉を交わして本物の友達くらいにはなることができたらやっと3人の物語が完結する感あるからそれだけでも何かで見せて欲しいわ
ニャアンからしたらシュウジも大切な存在のはずなのに殺し合いして終わりとか悲しすぎんだろ

コンチも意味なかったしね
ララァしかみえてないシュウジ怖い

マチュにやらせられない汚れ役だけ貰った正しく踏み台

殺されかけたのにシュウジに何も思ってないの聖女かニャアン

考えるな感じろ
尺がねえんだ

申し訳ないがシュウちゃんからしたらニャアンって
・クラバで自分を盾にした
・ガンダム置いて逃げようとか言い出した
・ララァを苦しめた
って感じで友人としてすら好感度上がる要素がねえんだ…

>>31

クラバの暴走に関しては面白いって言ってたんでそんなマイナスポイントでもないと思われる

後ろ二つはまぁ完全にアウト

>>29

まぁ自分もクラバの時殺しかけてたし

>>17

なんかノイズになって応援できないな

二人ともニャアン蔑ろにしてて

下手に続編とかはないほうが傷が浅く済むと思う

>>20

結局全部見るとマチュを不殺()にする為に殺しが必要なシーンに利用する為だけの要員でしかなかったよね

最終回見終わって正直虚無で辛くて苦しい。
シュウニャアが成立するとは思っていなかったけどキラキラ空間でわかりあえて告白してくれたらなぁって思っていたんだ…
ジフレド握り潰してお終いってあんまりだよ。

ほんとだ握りつぶしててやばいw
報われてない横恋慕に狂ってる男はやめといた方がいいぞニャアン
他にいい男はたくさんいる

シュウジはララァに恋してるというより大切な存在ではあるけどララァが失敗したら出身の宇宙まで壊されるから義務感成分も多めで追ってたぽいけどな
それはそれとしてシュウジとニャアンの対話さえあればまだ良かったから見たかったわ

かわさないとビーム直撃コースされてるのもあるんだよな…
お互いに殺る気がすごい

>>39

戦闘中に関してはニャアンも殺す気で向かってるからシュウジが殺す気で反撃に出るのも普通にしゃあないところではある

シュウマチュやったらシュウニャアンもやれ！じゃなくて、ニャアンがずっとシュウちゃんシュウちゃん言ってたからシュウジからも何かのリスポンスして欲しい、ララァを苦しめたことを責めても今の空気扱いよりはマシだと思う
でないと今までの描写はなんだったの？になるし、マチュとmavやるところも舞台装置感強かったから可哀想だった
最後やっとマチュと海に行っても距離感を感じた
夢を叶えた！感が全然なくて義務でやったみたいで後味が悪い
こうなるならエグザベくんと結ばれる方が見たかった

好きとか嫌いじゃなくて興味ないってバッサリいかれた方が幸せなのどうかと思う

>>41

つか最終話エグザベからも何もないしニャアンもエグザベには言及してなかったしマジでニャアンいる意味なかったな

ニャアンがシュウジに惚れてた？要素って必要あったか？

>>44

要らないと思うし

そもそもニャアンがいるかどうか

シュウジと会話すらないのはさすがに……

トリオ推ししてたけどトリオですら微妙な感じになったな

シュウちゃん向こうに行ってもアッサリしてるの強えぇ女だわ
サイド２生まれは違う

ニャアンは嫌いじゃないけど必要かって言われたらはいって言い切れないぐらいの存在ではあるよ
好きなキャラなのにこんなこと言わせないでほしい

シュウニャア推してたけど流石にエグザベとはMAV組むとは思ってたし流石に膝抱えたニャアンになんかアドバイスとかあるかと思ったけど何もねえじゃん
一周回ってマチュが1番気にかけてたなってなるけどそれもちょい雑じゃねとは思う

尺も足りないし脚本もあれなせいで割り食って不備

徹頭徹尾マチュとシュウジの間に入ってかき乱す3人目でしかなかったのはある
最終回はマチュから必要とされて喜んでるだけなのが何かこう…哀れな野良猫…

ニャアンの重要な役割が大体イオマグヌッソ起動くらいで
こうなるとドゥーみたいなゲスト敵でも代われたっていうのが

マチュの心にはずっとシュウジがいるしシュウジはマジでニャアンに興味無いしキシリア様は利用してた割合が大きいしエグザべくんとの関わりは軍出て終了だし最後まで誰かの重要人物にはなれない巡り合わせなんだなニャアン

3人組扱いしてたけど3人組というよりシュウジマチュおまけのニャアンって感じだった

最初から最後まで変われてない感ある
これといって結論もなく目的もないままでいつまでも誰かの付随品だった
君は何だったんだ本当に

ニャアンはエグザベ少尉が居るっていまだ学会で議論になってるから･･･

>>58

CP的に気ぶる分にはそれで充分だけど

描写されなきゃ意味ないだろ！がこの話の趣旨だから……

>>17

同じ感想や

ニャアン自体はキャラとしてはめっちゃ好き、シュウちゃん呼びで一気に行間や時間経過を想像させるのもめっちゃ良い、三角関係もオッケー。ただ最後のマチュとシュウジの着地の美しさとか愛らしさとか、あまりに2人の世界すぎた事を考えると、恋愛に関して2人の世界だけに絞った方がむしろニャアンは動かしやすかったかもしれないな～と思う

振り返れば状況動かす潤滑油にはなってるので名脇役ではある
全部別のサブキャラに任せても良いことを一人で全部担ってくれた感じ？

ニャアンとマチュは元々友達でも良かったのではってなる
んでシュウジはニャアンにとっては友達の思い人なのでどうしても気になるみないな本人にも説明のつかない感情でも本編やれそう

シュウジって結局なんだったの？
アムロかと思ったら違うし

>>63

GQ別世界線でのアムロポジなのはともかく

荒れるの嫌からそこらは想像しといてねって話かな

>>31

普通の情緒の持ち主なら一個目で友人辞めかねないし二個目や三個目は心底嫌われそう

興味なし程度で済んでるだけシュウジは優しいのかも

>>43

まあぶっちゃけエグザベというキャラクターからもシャリアの方が明らかに重要だろうし

ニャアンとかいう多分一ヶ月くらいしか付き合ってないし仲良くなってもいない部下とかどうでもいいんだろうな

結局マチュとの関係しか残らないとなると
今までニャアンに割いてきたほとんどの尺の価値が一気に下がったような気はする

>>65

嫌いなら嫌い、無関心なら無関心でもいいんだ

あんだけシュウちゃんシュウちゃん言わせてたのに何もないんだ…っていう作劇の方に引っ掛かるだけで

ガチの空気扱いだから面と向かって『邪魔！』と拒否されるのでもなく一瞥して無視みたいな『シュウジにとってニャアンはどうでも良い存在ですよ』ってポーズすらない
そのせいでニャアンがあれだけシュウちゃんシュウちゃんやってたのは空回りだったんだってさせてももらえない
ニャアンがいらないキャラだったとは言わないが少なくともシュウジへの恋心はニャアンの動機を使って話を動かすための方便でしかねぇなってなったわ

>>12

ぶっちゃけマチュに人殺しさせないための都合のいい汚れ役だったな

ニャアンが手を汚したシーンって作劇的にカットしても問題ない若しくは単発の脇役でも構わないものだからマチュの代わりに汚れ役になったってのは的外れじゃねえかな　

あのオチならマチュとの友情描写を盛ったほうが良かっただろ
マチュがシュウちゃんを好きだからシュウちゃんを呼び戻したい！とかでも動機としては問題なかった

結局マチュもフラれたけどそれでも友達はいてくれてなにこれ？感

急にシュウちゃんシュウちゃんしだして三角関係引っ張り出したのに当て馬にもならない終わり方で可哀想

>>72

マチュのために！みたいな思考で暴走するけどマチュとぶつかって和解してちゃんと対等な友達になるとかの方が『一方的な想いが〜』も体現出来て綺麗だったんじゃねえかな……という気がする

ニャアンの一方的な想い全方向誰も追い詰めるどころか誰にも響いてない

興味無いなら興味無いでそれをちゃんと意味ある物として書いて欲しかったなぁ
ニャアン自分の好意がシュウジからしたら迷惑だってこと自覚してもないよな？

シュウジが意図して無視してるのかすら分からない
ニャアンに対して全くレスポンスが無い

>>76

迷惑かどうかも分からない

教えてもらえなかっ

好きの反対は無関心ってほんとだなって

マチュとシュウジの会話の中で一度もニャアンの話が無かった時点でなぁ
ほぼ蚊帳の外なのにくっついてくるおまけみたいな扱い
でも本人はそれで満足っていう歪さ

声優インタだかでニャアン→シュウジは恋心って言ってたらしいけど
完結前に出るインタは信用しすぎたら駄目ということが分かった

>>83

実際ニャアン→シュウジは恋心なんじゃないの？

それが展開に全く活かされないどころかシュウジ側から一切の反応がないから恋心である必要あった？ってなってるだけで

>>65

嫌いになってくれた方が話としては面白そうだったな

ニャアンはそんな感じで一方的な想いを押し付けるだけだったから嫌がられた

マチュはずっとシュウジ自身を見てパーフェクトコミュニーケーションしてたから最終的にマチュと結ばれたって対比分かりやすいし

>>83

逆じゃない？

7話のあれは駆け落ちしたいとかじゃない、ニャアンは3人でいたいんですって書いてたけど

ニャアンに恋心あろうがなかろうがEDで笑顔で幸せそうだし別にどっちでもいいんじゃねーかと思ってしまう

声優インタビューでは色々ぼかしつつ愛に餓えてるとかマチュもシュウジも大事とされてたが
公式特番でマチュとニャアンがシュウジに恋する三角関係！と言われてえっマジ！？だった

>>87

恋心があろうがなかろうが友達だったんだし一言お別れしてほしかったんすわ…

声優さんは一貫して7話のあれは駆け落ちとか抜け駆けとかじゃないって言ってたのに信用ならない扱いするのは失礼だよ

ニャアンとシュウジが会話したのってもしかして7話が最後？
サイコガンダム襲来時にゼクノヴァでシュウジがどっか消えたときが最後の会話だっけ
これはちょっと無いよなあ

終わってみるとコモリと同様に製作陣が欲望に忠実に作ってみたキャラって感じ
あっちもただの解説役なら誰でも良いけど折角なら可愛い女の子が良いでしょっていう実質モブ
こっちもゼクノヴァ砲やったり最終話でマブやってくれるパイロットが必要→折角なら終盤だけのモブじゃなくてメインにねじ込んでみるか、折角ならWヒロインにして三角関係煽り要員にしてみるかで作られた雰囲気を感じるキャラ
それで無理矢理にでもWヒロインとして設定詰めるわけでもないあたりが本当に「こういう女の子を画面に入れたいだけの欲望に忠実」を感じる

最後まで見てニャアン＝描写と背景抜いて性別反転したリディという印象

マチュとシュウジの恋物語にシュウジが異性の友人にも挨拶するのがノイズになるのは分かるんだけどさぁ
そこ気にするならほかでもっとバランスとってよって

マチュ、シュウジ、ニャアンの３人を描くのなら最後にキラキラ空間で３人一緒に最後のお別れさせてやれよ…と思った

まさかニャアンとシュウジの会話すらないとは思ってなかった

終盤シュウジの全スルーや情緒の幼さを見せられるとつくづく何故三角関係を匂わせたんだ余計な真似をって思った
落下キャッチからのラブソング流しながら強制的に涙の別れが今見ると虚しさと憐れみが先に立つ

実は盾にされたのが嫌だったんだろう

シュウジが薔薇を苦しめたからニャアンを無視した、っていうのよく言われるから改めて考えてみたけど腑に落ちない点が出てきた
シャアが「イオマグヌッソはそのために作らせた」って言っててゼクノヴァやそれで薔薇が苦しむことを許容してるのに対して、シュウジは好意的ではないにしろキラキラ空間で対話をする程度には歩み寄りがあった
イオマグヌッソ建設に関わったシャアはよくてニャアンは無視なのは何故なのかって

最後マチュとMAVになって2人でシュウジを止める！と思いきや
ニャアンは一人脱落して結局マチュとシュウジのタイマンでガッカリ
シュウマチュのカプを描きたいんなら最初から3人組みたいに詐欺らないでくれ
別世界のシュウジに出会えてもニャアンがハブられる確定じゃんか

シュウジ→マチュが不要だったとしか言いようがない
あれでニャアンの立ち位置が微妙になったし、エモいシーンですよってやってるだけで何の感慨もなかった

声優さんたちのインタビューがなんか微妙だったのって、ニャアンガン無視の解釈に苦しんだからじゃないかなぁ

>>100

そこまでやるならその手前でちゃんとニャアンへの感情をニャアンに明らかにするターンを入れて欲しかった

振るとか拒絶とか何も感じないとかそういうのでもいいんだよ

勿論友達とかでもいい

とにかく一応ニャアンは追っかけてたのでそこへの反応をね…？

薔薇で怒ってたんならそれでもいいからさ

シュウジの声優さんが心に刺さるキャラでニャアンの名前出してたのがなんかフォローに見えてきたのしんどい…いや多分普通に好きなキャラなんだろうけど…

>>100

友達を除け者にしてなにやってんの？マチュはさっきMAVになろうって言ったばっかじゃないかってずっと思ってて会話が耳に入らなかった

ニャアンは犠牲となったのだ、不殺系主人公マチュの犠牲にな……

怒りとか嫌悪とか負の感情でいいからニャアンへの個別リアクション欲しかった
というか視聴者目線ではシュウちゃんにもう一度会いたいってだけで
大量虐殺とかやってるわけだしさ
そこまでやってやっと再会出来たのにノーリアクションはないわ

>>106

失恋すらさせて貰えなかったのがキツい

そのせいで最終話でもひきずってるのかどうなのかよくわからない

いやそもそも恋じゃなかったってんならそれでもいいからそれならそれでそっちの説明が欲しい

シュウジにとってジークアクスに乗ってるマチュは必要だったけどニャアンはそうじゃなかったってだけだろ

マチュにとってニャアンは友人で収まったから別にそれでも良いと思う

>>49

これ凄い分かる

キャラとしては凄い好きなんだけどこの子どういう役柄なの？ストーリー上重要？って聞かれたらなにも答えられん

ニャアンに最後に残るものがマチュとの友情だけなら最初からそれ主軸にすればいいのに
マチュがシュウジに惚れてマチュ（親友）が盗られちゃう！みたいな感じで
シュウジに敵対心持ってたとかそれでもマチュの為にシュウジを連れ戻したくて暴走したとか
友情主軸でシュウジは添え物なら最後のシュウニャアの塩な関係も納得出来る

>>110

というか、物語自体がマチュとニャアンの友情主軸で良かったとしか

シュウジの積み重ねが無さすぎるし、一目惚れ説採用すると露骨に差別するカスになるし

>>98

シャアは薔薇の大切な人なのに薔薇を排除しようとするからシャアの気持ちや考えを理解するためキラキラした

ニャアンに対してはたぶん軍人が命令に従っただけだから仕方ないと割り切る＆対立するほどの思想がないのも知ってるから

怒ったり嫌ったりでわざと無視したんじゃなくて話す理由がないだけと思われる

マチュとシュウジで完結する話にしても良いけどそれならニャアンにはその2人のおまけになる以外の人生を用意してくれってな

実態とオチの噛み合いが悪いのがよろしくない

>>103

アニメディアだとマチュシュウジエグザベの中の人が好きなキャラにニャアン挙げてて声優陣には人気だったな

シュウジがニャアンに興味が無いのは良いし反応すらないガチ空気でもまぁ良くない？そりゃ視聴者はニャアンがシュウちゃんシュウちゃん言ってるの聞いてるから反応欲しくなるけど
シュウジ側からしたら返してやる義理がないと言うか自分にとってどうでもいい存在に対して反応してやれよってのもまぁまぁひどくないか