稲垣貴彦@精神科医だった人@BiwakoHPDrFollowClick to Follow BiwakoHPDrTranslate postしかもびっくりすることに、この期間犯人は野放しである。本人は、いつまたその犯人に襲われるかわからない、という恐怖に打ちのめされながら生活しなくてはいけない。しかもこれは妄想でも空想でもない。実際にありうる不安であり、恐怖である。こんな状況で、PTSDの治療が成立するわけがない。 →2:40 PM · Mar 12, 2024·303.9K Views11.2K5.4K180