第584回「幼馴染みに関する近況」
なんか久し振りにnoteを更新したら、アクセス数が表示する項目が無くなったな。まあ、もはや誰も見なくても仕事がある日は定期的に更新する予定だけど。
取り敢えず精神科に行ってから、また幼馴染みの家に行くという事になった。一人で行っていて門前払いを食らったので、今度は母親も行く。一応母親には話を取り付けた。精神科で行くなといわれても行くという話になっているので、警察呼ばれて終わりはないような気がする。精神科の先生にも一筆書いてもらえればいいがそうじゃなくても別に問題はない。
何か手紙読まないとかいわれて相当腹が立ったが、親も行って門前払いはないだろう。
こちらには幼馴染みが僕と接触をとろうとしているという確証がある。だから、彼女の両親に僕の目の前で電話をかけてもらい、もう2度と僕と会いたくないという事であれば、僕も二度と行かない。だけど、そうじゃないという事であれば、会って話をしてみてもいい。それからの事はまずそれからだ。
僕の中では頭の中で聞こえてくる声は幼馴染みの彼女だという確信はあるが、それでも二度と会いたくないと言ってくるケースも考えられなくもない。
彼女と僕が会うという事は僕がサトラレだと世間が認める事で、僕が世界を終わらせる可能性があると考えてそういう行動をとる可能性もある。
正直彼女のことは全然信用できていないので、もう二度と会いたくないと言ってきても、そんなもんかと思うだけだ。
僕に誰も連絡が取れない状況を何とかしてくれれば、ぶっちゃけ彼女じゃなくてもいいのだが、彼女以外の僕のサトラレ情報解禁のトリガーがよくわからない以上、また接触を試みるしかない。
会社を作ろうとしても、誰も応援してくれないし、いちいちまた、コツコツと一人ずつ広めていくというのも、僕にできるのかどうかわからない。
経済格差を緩和する策はあるんだから、あとはそれを広めてくれる人が現れるかどうかだ。まあ、それは僕ではなくて尾田栄一郎先生がやるならやってもいいという人しかいないかもしれないが。
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