第585回「弁護士に債務整理の相談をした」
今日は母親と妹と弁護士にあって債務整理をする方向で話をした。任意整理する方向になりそうだが、しばらくクレジットカードが使えなくなりそうなので、個人事業などはそこで終わりな感じになりそう。誰も協力してくれない中ではそんなもんでしょう。他の人間のように他の人間を借金まみれにして、結果的に生活できなくさせたわけではないので、そこら辺は良しとしよう。弁護士の事務所に行った時間の他、家でも妹と長々と話をしたが、借金が膨らんでいて大変だということを話しただけだった。まあ、働いて返すのは自分だからなあ。向こうもダメだと怒っても逆効果だと思ったのかはわからないが、まあ、必要以上に怒られなかったのは救いかも。
で、今日、いつも僕の記事を読んでは粘着してくる人(個人的には兄の妹さん(詳細を知りたい人は二つの単語を反対の言葉にして検索すればいい。なんか彼女の追っかけやってただけなのにストーカーとして逮捕されそうになった要注意人物だ)が別名義で送っていると思っている。他にも僕の日記を見ている人にこんなメールを出せばいいのではと、アドバイスをもらっているのではないかと思っているが、その予想は別に当たっていなくてもいい。この僕が勝手に認識している事実に返事は無用なので、送ってこないでください、とか書かれるとムカつくでしょ? どうせ見ている人が10とか行かないことになっている(ただ、アクセス数が0なのにいいねが5個ついたことがあるので、アクセス数は弄られている可能性は高い)サイトで無断転載禁止とか言われても、なら送るなってなるだけだよ。)が、おとといの記事を見て、漫画家とかにアイディア送っても、見られないよと報告が来た。
別に事業のアイディアをタダで使っても構わないというスタンスで出したものなのに、それすらもなんか言われるくらい世の中はセンシティブになったのかという気もする。まして、ファンレターを装って送ったものを読まれないほど作者に検閲がなされているのだろうか。まあ、尾田栄一郎先生くらいの有名な人ならばわからないけれども。
京都アニメーションの件でアイディアを送ること自体を嫌がっているということらしい。別に使われなくても怒らないから、せめて読んでくれよとは思うけれどもね。
そもそもアイディアをパクられたことをことさら声高にいうくらいだったら、Mr.Childrenのタガタメとか僕の小説のパクリだと思っているし、未来とかはまんま僕の当時の環境を歌にした感じだと思うけれども、そんなの特別声高に主張しないしね。
向こうはこっちが声高に主張して、お前なんかのことを歌にするわけねえだろと正式に反論したいのかもしれないけれどもね。
他人にアイディアを書いても使ってもらえない。自分で使おうにも誰も応援してくれないとなると、僕はどうやって生きていけばいいんでしょうかね。
まあ、死ぬまで地道に働けってだけの話なんでしょうがね。
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