WWDCのキーノートは日本時間6月10日午前2時から配信が始まったみたいだけど、寝てました。いや、目覚ましはかけたのだけど、寝ました。
起きてから観ましたが、相変わらず凝った映像です。
AppleのすべてのOSの次期バージョンについての概要が発表されてました。バージョンナンバーが年で統一されたことで、いつ出たOSなのかはわかりやすくなりましたか。
見た目上の大きな変更が加えられました。Liquid Glass。その動作の様子を見ると、まあ凝ったビジュアル、アクションをしております。
iOS 26については、カメラのUIの改善はちょっと楽しみです。設定部分へのアクセス性が悪いと感じていたので。
CarPlayにも触れられ、その制御範囲を広げたCarPlay Ultraがどんなもんかが興味があります。ただ、メーター部分をAppleのデバイスに任せていいのかという不安も若干ありますw

電話は良い進化だと思います。知らない番号への対応(Call Screening)と保留で待たされている時の対応(Hold Assist)ですね。迷惑電話のデータベースを持って着信拒否までしてくれると嬉しいけど、そんな未来は来るのだろうか。Screening Toolsはメッセージに搭載されるようで、一時期迷惑なメッセージが立て続けに来ていたこともあり、それを隔離できるならとても嬉しい。
リアルタイムの翻訳機能がつくそうで、その精度がどんなもんかが楽しみです。コミュニケーションに使われる機能ゆえに、相手との間に変な誤解を生まないか心配ですけど。(<追記>この辺の機能は既にGoogle製品には搭載されてるそうです。</追記>)
Visual Intelligenceのアップデートってのはちょっと期待しております。画面に写っているものを調べたりそこから何かアクションを実行することができる機能ですね。スクリーンショットを撮ってそこからアクセスするってのが少しスマートさにかけるように思うけど、これがいい感じに動くのならかなり使えそうです。
ってことでiOS 26についてはまあまあ楽しみに待ちたいと思います。(ロック画面や写真アプリで立体的に見せる効果を付与したり、音楽再生中アルバムジャケットに手を加えたような効果を加えるのは、個人的にはやりすぎに思うけど)
macOS 26はこれだけ愛称あってTahoeだそう。フォルダアイコンに色をつけられるようになり、何年振りだ?って機能に思ったりするけど、ラベルやタグと連動しているものなのかがちょっと気になりました。そんな感じでビジュアル面のカスタマイズ性が上がったことでだいぶ見た目の振れ幅が大きくなったようです。テーマの切り替え的な感じでガラリと全体を変えることができるのだろうか。

Spotlightのアップデートはかなり便利に見えるけど果たして使いこなせるだろうかと心配に思いました。そこの説明の中に出てきたクリップボードに履歴の機能がついたのはちょっと良いですね。
で、ゲームのところで紹介されたMetal 4です。フレーム補完、ノイズ除去がMetalFxの新機能として紹介されてましたけど、実際のアプリでの使用が始まってどんなふうにいい感じになっているか楽しみです。
昨年のWWDCの主役だったvisionOSは、開発が進んでいるようで何よりです。カメラメーカーと協力することでそれで撮影されたコンテンツをそのまま楽しめるようになっているのはちょっといいなと思いました。
iPadOS 26。こちら、macOSにとても近い感じの操作が可能になってます。マルチウインドウでの作業を普通に行えるようになっている(マルチタスク)。iPadだからMacのようにFinderを中心に据えた(ファイルを中心にした)操作感には制限を感じると思うけど、Finderに相当するファイルアプリが強化されているそうで、それがどれだけ快適になっているかは興味があります。またバックグラウンドタスクにも実は期待してます。ファイルアプリからのファイルコピーがそれに対応しているなら、大量のファイルを別マシンにコピーするときに失敗しているなんてことがなくなると期待するからです。
一連のOSの更新内容の中でiPadOSが一番インパクトが大きかったと思います。
そんな感じでキーノートで紹介された新しいOSについてWWDC内ではより突っ込んだ内容に触れたセッションが行われており、そこからより深い内容が漏れ聞こえてきてます(ベータ版を触った人からのもある…いいんだっけ?)。WebKitでWebGPUがサポートされるとか、macOSのメモがMarkdownでの書き出しに対応したとかとか。さらにどんな情報が漏れ聞こえてきますかね。
とか楽しみにしつつ、Intel Macはこのバージョンが最後であり、対応するIntel Macは2019年の一部のモデルと2020年モデルだけ(iMacしかないみたいだけど)。ってことで、2018年モデルは全部非対応となってました。Mac miniとMacBok Airが対応Intel CPU機がなくなり、個人的にはうちのMac mini 2018が非対応となってしまう影響を受けます。まあ仕方ないかな。