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vam********
vam********

本当自ら選出選任した第三者委員会の調査報告も 無視する様な軽い言葉の 重く受け止める。 何を聞かれてもロボットの様に同じ答弁の繰り返し 第三者委員会にも多額の血税が使われてるのに 指摘に全く反省のない態度。 知事としての資質が本当欠けていると思う。

返信63

  • xms********
    xms********

    通報が公益通報窓口ではない外部宛に出された時、通報内容が事実に基づいているかどうかの「事実認定」を正確に行うことが重要です。 もし「事実認定」が不正確であれば、虚偽の通報が保護されてしまう危険性があります。 元局長の3月の通報の「事実認定」は、第三者委員会に託されました。 第三者委員会はパワハラ以外の事実認定が出来なかったのに、公益通報だという矛盾した認定をしました。 これは、あり得ない判断です。 パワハラは公益通報に該当しないので、「パワハラしか事実認定できなかった通報は公益通報ではない」ことになります。 (そのパワハラも勝手に基準を拡大して無理やりパワハラだと認定しました。) 事実認定をすることが第三者委員会の仕事ですが、公益通報の要件をみたすための事実認定が出来なかったくせに、疑惑だけは残っているかのような思わせぶりの表現を随所に入れており、公平公正を逸脱した報告書を作りました。

  • jf3********
    jf3********

    mojさん <『第三者機関である』マスコミと警察が受け取った怪文書を公益通報として扱わなかった> 同時に斉藤知事側が主張した誹謗中傷性のある告発文章を名誉毀損で訴えられないか県警に相談したが、パワハラの文言が入っている以上名誉毀損罪として告発を受理できないと門前払いを受けてますね。 しかしmojさんの意見を私なりに時系列を含めて第三者委員会の報告書や事実ベースでおさらいしてみましたが、確かに難しい選択だったのかも知れませんね。 マスコミや警察が公益通報として取り扱わなかったのは、やはり匿名通報だったからでしょうか? 後から出たデマ情報も併せて、亡くなる方が出るなと何にしても不幸な出来事です。 昨日も県庁前を通りましたが、早く正常な状態に戻ってほしいものです。

  • rak********
    rak********

    そもそも文書問題の第三者委員会の報告は7項目中6項目で事実認定出来ず、認定したのは本来公益通報対象外の軽微なパワハラのみ。これで不信任案を決議し、県民の血税20億を使って知事選をやったわけですが、冷静になってみるとどう見ても知事失職に値する内容とは思えません。血税20億を無駄にした責任は知事にあるのでしょうか?違いますよね。第三者委員会の費用は数千万円だそうですから比較になりません。

  • tat********
    tat********

    知事を擁護してるように見えて、別な人を批判しているコメントばかり。 マスコミ、第三者委員会などが悪い? 幼稚園児の駄々こねと同じようなコメントしかないのですが、、、誰かの支持ですか? 擁護のしようも無くなったのでしょうね。

  • tat********
    tat********

    最近兵庫県知事ニュースで新しく作ったアカウントで同じ文(コピペ)を何度も書き込みする現象が多数みられます 同じようにコピペで質問したらYahooの運営に削除要請されます その削除要請内容が「荒らし、サービス営業の妨害」だそうです どうもお仕事でアカウントを作り何かの目的で営業しているそうです ねえ源氏さん

  • jf3********
    jf3********

    kiさん <第三者委員会の設立の準備会は県議たちが行い、県議達の都合の良い人選で行われました> とご意見されてるのですが、この県議達の都合の良い人選とは何らかの公式的な証言、物的証拠などがあるのでしょうか? 告発文章における第三者委員会の設置内容については公式に以下のように発表されています。 「兵庫県の第三者委も日本弁護士連合会の「地方公共団体における第三者調査委員会調査等指針」にのっとって設置。関係者との血縁関係や関係企業との取引、県との顧問契約などの利害関係がないことを条件に県弁護士会に委員の推薦を依頼した」 kiさんの仰る都合の良い人選ならば、斉藤知事側は異議申し立てを何故行わなかったのか疑問です。 知事側が条件に出した利害関係のない弁護士を人選している以上、これを根本から否定するのであればこの人選が県議側の都合の良い人選だという動かぬ証拠が必用ではないでしょうか?

  • qxk********
    qxk********

    源氏さんご指摘ありがとうございます。 ご指摘の箇所訂正します。 反斎藤派の急先鋒、元MBSのフリーアナウンサーの子守康範さんは侮辱罪で略式起訴で前科がつく事が確定。 この件で郷原弁護士が法律家とは思えない飛躍した論理で子守氏を擁護していたが、そう思うなら是非子守氏の弁護を買って出れば良いと思う。 日本の警察の起訴からの有罪率は99.9%と言われてるので0.1%は勝てるのだから。 選挙ウォッチャーちだいさんは名誉毀損および侮辱罪で複数件告訴され受理。 丸尾県議は起訴猶予処分で公職選挙法違反の前歴がついています。 増山県議に対して侮辱罪で逮捕された男性は、片山元副知事に対しても同様の犯罪を犯したとして追送検。 斎藤知人のあの会見以降反斎藤派の悪事がどんどんめくれている印象です。 次は誰の悪事がめくれるのか楽しみだ。

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