楽天証券の証券口座乗っ取り事件で、楽天証券が、上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等の貫通不具合の証拠隠滅しようとしている件について
私は証券口座乗っ取りで楽天証券で被害を受けた被害者です。
楽天証券の証券口座乗っ取りの補償交渉として、補償が行われるということで訴訟をしなくてもよくなった反面、被害者が割り勘で雇う予定だった弁護士を雇えなくなり、この件に関してAIに頼っています。
GoogleAIのGeminiによると、現状を伝えるレポートを送った方が補償交渉が早く終わる可能性があるというので、楽天証券へnoteでレポートを送りたいと申し出して許可されました。
今回の相談は、そのレポートを送った後すぐの楽天証券の不審行動に対する不安についてです。
問題となるレポートから引用
レポートの重要箇所
私がレポートを送った直後、楽天証券が急に私の証拠であるリスクベース認証を貫通されて上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等を犯人に同意された事実を更新するとなったようで、これが重要告知であるにも関わらずお知らせのバックナンバーにも、x(Twitter)にも通知しない特段怪しい更新予告で、私は遅れて知ってびっくりして、これに関して私は証拠隠滅を狙っているのでがないか。ないかと危機感を抱いたしだいです。
今回のみあえて重要通知の告知なしを取った証拠
↑ 問題となるお願い、2025年6月13日付け ↓
過去はその日付で取引制限がされるものには【重要:必ずお読みください】のお願いの告知があった証拠
偶然だと思いたいのですが、さすがにこのタイミングと重要とつけながらのあえて告知なしは、私が世に知られていないリスクベース認証に関わる重大な脆弱性を指摘するレポートを送ったせいで「今後、休眠アカウントの保護を怠った脆弱性を指摘されて、金融庁に怒られたり補償を多く支払うのが嫌だったから証拠隠滅をしよう」ということを考えたのではと邪推してしまいました。
なぜなら上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等は株取引を行うための最重要書類であり、それの内容を本人が同意することはオンライン株取引でもっとも重要な契約で本人以外の契約が認められれば無効にできる可能性もあるからです。(AIが間違っていなければ)
ゲームなどではだいたいアプリからWEBブラウザ上の保護されたサイトに飛ばされ規約を読まされて契約を行います。さいきんも遊戯王マスターデュエルやShadowverse: Worlds Beyondなどで確認いたしました。
ところが楽天証券は証券口座乗っ取りが相次ぐ中で、3月23日にリスクベース認証を稼働しておいて、3月31日にアプリ上から無料のGoogleメールほどの本人確認もなく、休眠口座に入り込んだ見るからに怪しい犯人による契約を保護していなかった事実があり補償交渉で大きな材料になると思われました。
↑これはウェブ魚拓という定番のバックアップサービスで確保したものです。補償交渉に有用なページが消えてしまうことへの保険として使用していました。
情報を見て頂けると分かるとおり、編集が可能のサービスであっても私が2025年6月10日の時点で、編集不可能なこの文を魚拓にとったという証拠です。
楽天証券の上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等って書面に何度閲覧、同意、完了しても永遠に続くんやけど、これは何なの??? pic.twitter.com/Isk9DKnxZI
— K🐣👧🏻👶🏻 (@kkk_kabubu) June 15, 2025
楽天証券の書面の確認ループから抜け出せなくて困ってる pic.twitter.com/thJq7p4EB6
— ろひ (@roheeeeeeey) June 16, 2025
今月2度めの無限ループのバグが含まれていたようで、金融機関でありながらチェック体制が整わないまま重要契約を、取り急ぎ作ったというのもおかしなことだと思いました。
なんともお粗末な話です。
しかしそのおかげで、x(Twitter)で補償交渉のために楽天証券の不祥事やバグを研究していた副産物で、サイレント修正が行われようとしていた、この問題に気づくことが出来ました。
まとめと質問
楽天証券は2025年06月10日に証券口座乗っ取りに関する、被害者である私の自己調査・補償要望レポートを受取り、その中で休眠アカウントに関して、リスクベース認証において大きなセキュリティホールである、上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等の貫通不具合があったことを知りました。
そして2025年06月13日に私にメール返信すると同時に、2年ぶりの上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等の更新をすることを公に知られないようにサイレント通知したのです。
その目論見として、上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等の貫通が休眠口座にとって法的に重要証拠となるから、補償交渉を有利に進めるためかき消したいと楽天法務部が動いた疑いがあると考えられ、不安になりました。
2025年06月27日までに大事な証拠が消えてしまうので心配で仕方ないということで質問に対するアドバイスを頂きたいです。
質問①:楽天証券の上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等の更新は6月10日以前から金融庁に行うという通達がありましたか?
あったのであれば腑に落ちないですが、時期が偶然にもピンポイントでかぶってしまい重要告知をお知らせするのを忘れただけだと安心したいです。
質問②:この事象に関して楽天証券に問題はありますか?
楽天証券がこの度の証券口座乗っ取りで顧客の保護より何より先にやったのが規約を盾に保証しないとの通知であったことなどから、私がちょっとナーバスになりすぎており、第三者の目からみて特に問題ないのであれば、そう言っていただけるとありがたいです。
補償交渉開始前にこの証拠が消えてしまい、長期休眠の被害者が不利な条件で補償交渉を望まないといけなくなる可能性が心配です。
私自身、この度の証券口座乗っ取り事件で精神を病んでおり、お医者様にデエビゴ・アルプラゾラム・ソラナックスなどのお薬を頂き、精神的ショックや不安の治療中で病気にあります。
これが病気による疑いすぎなのか、念を尽くすべきものなのか、正常な判断が出来ると言えない状態で申し訳ない。
質問③:リスクベース認証を貫通されて上場有価証券等に関する説明書・最良執行方針等を犯人がサインしたことは重要な証拠であると考えます。警察にもっとよく確認してもらったほうがいいですか?
警察にはもう伝えてありフラッシュメモリで画像を渡してPC上の画面が保管されていますが、実際にログインして実物を見てもらった方が、この先、私が捏造できる疑いが完全になくなり証拠が楽天証券に消されてしまった場合でも証拠として強いのではないかと考えました。
私としては、補償交渉を待たずこんなにすぐに消えてしまうと思っていなくて困惑している状態で、もうこれ以上は警察には行きたくないのですが、もしもなにかあっても行っておいた方が得だということなら行くと思いますし、もう証拠として十分な役目があるのであればわざわざ行きたくもないです。
楽天証券にログインしてみると、ログイン画面2がいち早く表示されるようになっており、不正アクセスの閲覧に気づかせたくないような、気づかせる前に上書きしたいような仕様になっておりました。
証拠となる閲覧状況ですが、私が警察に相談していることを伝えたからか、仮に警察の確認状況によっては証拠隠滅に見えるためか、まだ不自然な書き換えは行われていませんでした。ログイン画面よりのような状態がありました。
しかし、告知からどう考えても、初期化されて消えてしまうことが確実だと思います。
必要であれば6月27日までに私は証拠の確定を行いたいと思いますし、金融庁も他の休眠口座の被害者の保護など検討していただけると幸いです。
2025年6月24日追記。昨日の夜にメールで通知が届いていました。連絡手順が少しおかしい気はしますが、完全にサイレントで修正してしまう類ではなくて少し安心しました。
引き続き、証拠保全の必要があるかなど、お答えいただければ幸いです。
以上、読んでくださり、本当にありがとうございました。
