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Conversation

この人物が反省もしない謝罪もしない現在でも、朝から毎日斎藤知事や立花氏や兵庫県民への「つきまとい、執拗な悪口、誹謗中傷の異常な攻撃に終始する」変質狂的性格を持った子守氏は、他人への犯罪的侮辱発言を繰り返している。それが人々に悪影響を及ぼしている現実があり、社会的不安が増している。