そうではなく、滝本先生や玉置氏がご自身のアジェンダのために法や憲法の重要論点について、あからさまな都合の良い嘘や虚偽解釈を公に述べ、自身が嘘を述べたことについて全く謝罪もせず、誠実さのかけらもない運動を強引に進めていることが最大の問題です。
引用
gamalan32(温解凍中)
@streamkamala
滝本先生の「違憲クレーム」の根本的な誤り
そもそも具体的に判例が実際に現存しない憲法上の重要論点に対し、最高裁判事でも国会議員でもない滝本先生が、国会の立法裁量(憲法41条)に勝手に制限を加える権限は元々ありません。
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