「爆発音が3回」病院の隣の住宅が全焼 患者や職員が避難 広島市
24日午後、広島市佐伯区の住宅で火事がありました。現場の隣には病院があり、警察が避難誘導しています。
■廣原汐音 記者
「先ほど爆発したような音も聞こえました。今もなお消火活動が続けられています」
火事があったのは広島市佐伯区五日市中央の住宅です。消防などによると、午後3時40分ごろ「黒い煙が見える」などと複数の通報がありました。消防車15台などが出動し約1時間半後、火の勢いは収まりましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼。隣接する病院も一部が焼けました。この家に住む男性2人は無事で、けが人はいないということです。現場近くの病院の患者や職員など約150人が警察の誘導により避難しています。
現場で取材している廣原記者の中継です。
(廣原汐音 記者)
火事があった現場では、今も消防の活動が続いています。出火から2時間半以上が経ちましたが、周辺は焦げ臭いにおいがしています。私は午後4時すぎに現場に到着したのですが、住宅から赤い炎が出て黒煙が立ち上っていました。
付近の人に話を聞くと「爆発音が3回ほど聞こえた」「隣の建物の5階ほどの高さまで炎が上がっていた」と話していました。また、現場のすぐ隣には病院があり、1階部分に職員と患者が複数集まって警察が避難誘導する様子もみられました。ケガ人はいないということです。
【2025年6月24日放送】