前から観ようと思っていた映画を観に、
日比谷の東京ミッドタウンへ。







「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」を観ました。







キム・ゴウンノ

サンヒョンが主演の作品です。






ノーベル文学賞と並ぶ、

世界三大文学賞の国際ブッカー賞を受賞した、

パク・サンヨンのベストセラー小説を映画化だそう。



人を愛するという本当の意味。


そして家族とは何か…




異質な者として周りから理解されにくく、

排除されそうになってきた二人が、

助け合って自由な自分を求めて、

しあわせな場所を見つけていく。



何度も涙が出るシーンがあり、

学ぶことが多い映画でした。




なが正しい生き方か…

なんてないと思うし、

それは誰にも決められない。






尼子千オフィシャルブログ








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