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#夜の街から vol.74 半グレや「援デリ」組織が全国各地から入り込み少女たちを管理し性売買させることが活発化しています。 youtu.be/IfRXNRV63FI とても暑い日でしたが、150人以上の少女たちに声をかけることができました。 最近、歌舞伎町には半グレや「援デリ」組織が全国各地から入り、 15~17歳くらいの少年たちを使って少女たちを管理させ、少女を囲って売春させることを活発にしています。 この日バスカフェに来たなかにも、13歳、15歳で、体を売り男たちに搾取されながら生活している子たちがいました。親から虐待を受けていたり、親が娘の状況を把握していても何も言わないとか、親が娘に体を売る生活をさせている場合もあります。 この日はじめて一緒に街を歩いた女性は、「こんなに買春者が堂々としているなんて」と驚いていました。歌舞伎町では、少女たちが買われて当然の存在として、人権がないのもののようにして扱われています。 街で客待ちをしている女性がこの日、オーバードーズをして体調が悪そうななか、路上でリストカットをしていました。 何年も前から街にいる女性で、仕事をしない20代後半の「彼氏」のために体を売る生活をしていて、傷の手当てを友人の少女がしていたところでした。 声をかけ、バスカフェで休むように勧めていたら、買春者が警察に通報したらしく、警察官がやってきました。 「ここでリストカットをしている女の子がいると通報があった。傷と身分証の確認をする」といいます。女性は傷と顔を隠して警察におびえた様子でした。「任意ですよね?」と私たちが言うと、警察は「通報があった以上確認しなければならない」と言ってきました。任意であって提示の義務はないはずだと伝え、その場から少女たちと共にその場を離れ、少女たちをバスカフェに案内しました。 警察が暴言を吐いたり、無理やり警察署に連れて行こうとしなかったため、これまで散々ひどい対応を目にしている私たちからは「マシ」に思えましたが、初めて警察の対応をみた女性は、「こんなに冷たい態度を女性たちに取るなんて」と驚いていました。 行政と連携している「きみまも」などで、家出だとわかると警察に連絡されたという少女たちもいますが、彼女たちに必要なのは取り締まりではなく、ケアであり、安心して過ごせない家に帰したところで状況は変わりません。 韓国から来日した活動家の方は、歌舞伎町の様子を見て、ジャングルのようだと。猛獣がたくさんいるのに少女たちを守る策を政府も行政も誰も作っていないとおっしゃっていました。 2018年にバスカフェをスタートした頃、高校生でバスカフェを利用していた女性が、その後、性売買業者や暴力をふるう加害者から逃れられるかもしれないと、加害者の目が離れた5分10分で連絡をしてきて、家を出るための準備を手伝うこともあり、長くかかわり続けること、活動を継続することの大切さを思います。 今、危険な男と付き合いがあり、その男たちに言われてバスカフェに食べ物を取りに来ている少女たちもいますが、男のために食糧を調達するという名目でもいいから、ここに来れば私たちと話をすることができるし、いつか逃げたいと思ったときやそのチャンスがあったときに一緒に動ければと思っているので、これからもそうした少女たちともつながっていきたいと思っています。 引き継ぎのご支援、よろしくお願いいたします。 サポーター会員になって活動を支えてください。 colabo-official.net/support/
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