山口赤十字病院(山口市)での手術の際の医療ミスが原因で後遺症になったとして、山口県内の男性(52)と妻が、病院を運営する日本赤十字社(東京)に約3億945万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、山口地裁であった。病院側は請求棄却を求めた。
山口赤十字病院の医療ミス訴訟、病院側は請求棄却訴え
残り214文字(全文:340文字)
このページは会員限定コンテンツです。
たるポID(無料)に登録すると |
| 会員限定記事が読める(月10本まで) |
| ニュースレターで最新情報を受け取れる |
| 広島・山口を中心に、暮らしや仕事に役立つニュースをお届けしています。 |
| サービス内容や料金をもっと詳しく |