会話

当時の日亜の社長は破格ともいえる開発費を出して研究を支援したし報奨金2万円だけと言っているが実際はボーナス等で6,000万円以上受け取った。 日亜退職後は訴訟を起こして日亜が8億円以上を支払うことで和解、中村氏は地元に帰りにくいという理由で日亜と仲直りしたがっているが会社は丁重に拒否…
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引用
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
@igz0
高輝度青色LEDを発明してノーベル物理学賞を取った日本人の科学者 世界初の青色LEDを作ろうとするが業務命令で中止させられる ↓ ガン無視して実験装置も全部DIYして超絶低予算で発明 ↓ 200名弱の企業が従業員1万人の大企業へ ↓ 会社から2万円しか貰えず前代未聞の裁判 という流れがロックすぎる。
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日亜化学の元従業員中村修二氏は、主張に誤りがありますので補足します。 1.中村氏の「2 フロー法」発明は、その特許出願の 5 年前に、南カリフォルニア大学のマトルービアンらによって発明されています。 2.86年に日本の別会社が既に特許申請済みで特許審査官が、中村氏の特許の非新規性を見逃した可能性が高く、無効審決となる可能性が高いとみられます。 3.対価は2万円との主張ですが、計6200万円の褒賞給が出ています。 新規性は皆無で過剰な請求と言えます。 gsais.kyoto-u.ac.jp/staff/yamaguch…
202.1万
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