問題視している投稿について2
2025年6月22日午後9時00分、下記スペースが開催された(以下、当該スペースという。)。
名興文庫はnoteにて、2025年6月18日12時22分、報告40「問題視している投稿について」を公開した。
上記記事にて、「早見羽流(@uiharu_saten)は、名興文庫を誹謗中傷しただけでなく、堅洲斗支夜を継続的に侮辱しており、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める投稿を繰り返している」と指摘した。
当該スペースが開催された同日、早見羽流(@uiharu_saten)は堅洲斗支夜を嘲笑する投稿を拡散した。
早見羽流(@uiharu_saten)が開催した当該スペース「『ダークスレイヤーの帰還』感想会」は、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める目的で開催された可能性が極めて高い。
名興文庫 代表 尼宮乙桜は、Xアカウントにて、下記投稿でもって、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める目的でスペースを開催する行為に対し、警告を行なった。
当該スペースには、名興文庫が申立人として行った発信者情報開示命令申立にて、東京地方裁判所に開示が認められたアカウントが複数参加した。
当該スペースは、名興文庫が問題視している「堅洲斗支夜の名誉を毀損する目的で『ダークスレイヤーの帰還』を貶めた」スペースであると、名興文庫は考えている。
また、当該スペースに参加した沙奈川⋈渉(@syow_sanagawa)は、当該スペースにて「朗読を行なった」と主張している。
『ダークスレイヤーの帰還』は名興文庫の公式コンテンツであり、著作権保持者は堅洲斗支夜である。
当該スペースにて、名興文庫と堅洲斗支夜に無許可で朗読が行われていた場合、著作権侵害の可能性を重く受け止めざるを得ない。
なお、公益社団法人著作権情報センター「図書館と著作権」にて、複写サービスの場合、「「著作物の一部分」とはどんなに多くとも著作物全体の半分以下と解釈されています。」とある。
つまり、朗読したとされる作品の半分以上を朗読していた場合、引用の条件に当てはまらない。
以上、名興文庫は、当該スペースにおいて権利侵害が行われた可能性が高いと考えており、問題視している。
よって、当該スペースに参加した誹謗中傷者の情報を、名興文庫はnoteにて公開する方針であることを、ここに報告する。
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