被害近況とオカルト話
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今日一つ目の記事です。
被害近況
早朝から腹部への違和感で目を覚ます。。。
得意の直腸腫らしを受けて
その後は再び床に付くも胃腸の水分がボコボコと蒸発させられ
下からせり上がってくる排出物の違和感に意識を奪われ
寝ることも出来なくなり
再び寝だすと今度は音を立てて妨害する。
頭皮への関与も激しくなっています。
起きてからも正体不明の薬品の気配をタバコを吸いに出るたびに感じ
腸を詰められたことで鼻水が頻繁に出だしました。
タバコを吸うたびに頭がふらつきますし
脳溢血など脳の血管も狙われていることも解っています。
どうしても自然に見せかけて私を抹殺したいようです。
胃腸に張り付いていた異物の半分くらいは体外に出たようですが
面白い事に気が付きました。
当初はイカの軟骨の如く、太く硬い一本の異物と
それに付着する塊を想像していたのですが
其れにとどまらず
まるでくもの巣の如き物が出てきました。
要するに其の異物は私の体の器官の一部のように
腸壁に張り付いては外部からの電気的な刺激を受けやすい状態にするためのもの。
そしてくもの巣のごとき物は恐らくは腸の特定の場所に
細胞と同化するが如くへばりついて
外部からの刺激に応じて特定の場所へ其の刺激を送り込む役割を
担っているのではないかと思います。
寄生生物に取り付かれたような気分でもありますし
人口細胞の人体実験をされているような気分でもあります。
この異物は早々溶けることはありません。
奴等が薬品を散布して其れに対しての特定の
科学力で関与することで始めて溶けるようです。
しかも一度張り付くと早々は取れないようで
外部からの電気的刺激にしっかりと反応しては
胃腸の細胞に付着するようです。
何でそんなものを胃腸に作り上げるのか?
まずは腸壁と言うものが本来鈍感で
外部からの刺激に痛みを感じにくいものであると言うのが
恐らくは理由の一つ。
其れに胃腸は各種臓器と隣接しているので
特定の臓器に関与をしようとした時にも
それが容易になるというメリットもあるのだと思います。
後は狙った臓器に効果的な場所に
くもの巣の如く細胞のように張り巡らせて
その後は外部から関与するだけ。
携帯電話型パルス機器や
電波を飛ばせるようなものは皆改造して使用するのが可能なようですし
家電のリモコンのようなものを持っている人間を目撃したことも数回あります。
外では自動車から電磁波を飛ばせますし
電車や繁華街では携帯型パルス機器を持ち歩いている人間達が山と居て
私の後ろから近寄ってきては何やら使用していることも頻繁です。
更には固定設備の中にもそんな関与が出来るように
改造をくわえてあるような場所も沢山存在しているようです。
そして一番重要なのは勿論そんな事を私のためだけに
彼らがやっているわけでは無いという事。
ターゲットにされている日本人は大勢いるのです。
私は其の事に気が付いてしまっただけの話。
こんな恐ろしい事がまかり通っているのが
今のこの日本社会の実態。
それを平和な社会だと勘違いしているのは
彼らの巧みなマスゴミ誘導やサクラの演出のためでしょうね。
私が気が付いた其の異物、どうやら水には溶けないものです。
樹脂のようにも見えますが
其の材料の一つは恐らくは私達が口にしている油です。
私は頻繁に食事の時に室内に妙な薬品を撒かれては吸わされているのですが、
それが特定の物を食べると見事にあじにまで反映されます。
それはまるで蝋燭のごとき味覚です。
そしてそんなときに口にしているもの共通点は
油をフンダンに使用しているようなものであること。
最近は肉も魚介類も一切口に出来なくなっているのですが
そんな私は脂質を取る機会が減っています。
そこで野菜のてんぷらや油揚げなどで補充しているのですが
まさにそれを食べると其の妙な薬品が反応しては
ろうそくの様な味覚が口にも広がる事になります。
油を捨てる時に
”テンプル”という油を固める薬品がありますが
出来上がった異物は、それと同じような状態で
更にそれを頑丈にしたような物なのです。
油を口から摂取する。。
薬品を吸わせる
胃腸の中に電磁波を照射する
この三つの工程で作り上げるのが
この私の胃腸に頻繁に貼り付けられている妙な異物の作り方だと思います。
(糊のような物に関しては、油は必要なしで容易に作れるようです)
勿論出来る異物は複数の種類と性質がある様なので
これが全てではありません。
そしてこの異物を外部からの電磁波を受け取る場所にすることで
腸に刺激や傷を付けなくてもすむし
ターゲットに痛みを感じさせる事無く強い刺激を送り込むことも出来る。
これが出来上がったことで後は皆で電磁波を一斉にでも打ちまくり
強い電気的刺激で心臓を止めるとか
内臓の器官を壊すとか色んな用途に利用されると言う事のようです。
勿論太い異物が一本、直線的に腸壁に張り付いていますし
そこに激しく熱を与えれば老廃物を固めてこびりつけたり
トイレの妨害まで可能と言う事になります。
時にはそんな異物を排泄物に混ぜた状態で
腸内に貼り付けた状態を続ける事もあります。
それが続けば腐敗や発酵が続きますし
さらなる薬品を吸わせることで体臭を発生させる原因にすることも出来ます。
腸は兎に角その用途が豊富のようですし
増して人間にとってもとても重要な機関でもあります。
奴等はそれを管理して、時には人間の病への誘導や
殺戮に使用していると言うのが私の想像。
先日感じた強い心臓への刺激は尋常ではありませんでしたし
大泉学園時代には
喘息の如く発作を引き起こされて呼吸困難を何度か経験してますし
さかのぼれば突然持病でもない喘息らしき発作に見舞われて死に掛けた経験もあります。
(25歳の時で、突然の呼吸困難で唇がチアノーゼ状態なり
アパートの知り合いの友人の自動車で
病院に行く途中で回復したと言う経験もありました。
正直死んだと思いました)
原因は横隔膜への科学力を使用した圧迫と
呼吸器官への関与だと思います。
今では奴等が胃腸を通じては横隔膜にも関与可能な事にも気が付いていますし
持病や疾病に見せかけては日本人に対してこんな関与を繰り返していると言うことも
理解しています。
恐ろしい話ですがこれはオカルトではありません。
日本で恐らくは現実に実行され続けている奴等の暴走なのです。
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ここからが私のオカルト話です。
ある反日組織の幹部達が
こんな話をしていたかも知れません。。。
「日本人差別と排除は順調に行っている様だな。」
「はい。ただ、ターゲットが移動が激しい時は
それを追跡する要員の手配が大変で追いつかない事も頻繁にあります。」
「通勤している人間は家と会社で把握しやすいはずだが、
そうでない人間達などか?」
「バイトでも日替わりで配置されるターゲットも居ますし
日によって彼方此方と移動するような人間もいますよね
基本的に其の担当の地域の人間が班毎に動いていますが
それ以外の特定の繁華街の監視担当の人間や出張の人間達では
把握しきれない事も少なくありません。」
「うーん。どこでも我々の仲間がそれと気が付き対応できるようにするには。。。。
面倒だからてっとりばやくターゲットに目印でも付けてしまおうか。」
「目印ですか?顔や手にシミでも作るとか?」
「それだと目立ちすぎるし、もっと別のものが良いのではないか。
例えば。。奴等はユダヤ様に取っては奴隷であり豚だから太らせてしまうとか。」
「太らせるのですか。でも私達の仲間たちにも太っている人間はいますよ。」
「それはそれで仕方がないし、奴隷になりたくなかったら痩せろと脅しておけ。
其れに、ついでにもっと解りやすいものとしてホウレイ線を目立つようにするとか。。」
「ホウレイ線ですか?あれは歳を食えば皆出てきますし・・」
「一応やってみろ。其れに目の下にクマでも作っておくとか。」
「科学力で関与されている印としては
例えば歯茎にカルシウムの塊を作っておいたり
内科の意思や歯科医はそれを見ただけでターゲットだと認識できるようにしてありますし
特別な実験台に関しては脂肪の塊を臀部に作り上げて
外科医が見てもそれと解るようにもしてありますよね。
未だ足りませんか?」
「それはほんの一部の人間達だけだろ?
ユダヤ様に従う立場で無い人間や、日本人は未だ大勢いるだろうに。
そんな人間達に片っ端から印を付けておけば
どこに言っても同胞やユダヤ様のエージェントが気が付く事も出来る。
手っ取り早く識別できて特別奴隷待遇をしてあげる事が可能になるだろ。」
「では以前からやっている匂いは如何しますか。」
「勿論それも継続しろ。奴隷の印であり排除すべき人間の印だからな」
「では、いっその事まとめてやってしまいますか。
胃腸に滞留便を作り上げてにおいの元を撒きまくり。。
勿論同胞や同士達にはマスク着用で
解毒の方法を伝えておけばよいですよね。」
「結果的に日本人は太ってみっとも無い姿にも出来るわけだ。
我々の美しさが一段と引き立つと言うものだ。
ただ、匂いは無臭時代には目立つし
どこに言ってもそれで気が付く事が出来ると言う意味では良いが、
見た目では判断できないだろう。もっと良い方法は無いのか?」
「これ以上は想像付きません。
でもユダヤ様が奴隷に印を付けると居ていましたから
印を付けておけば其の準備にはなりますね。
全てまとめて実行してみましょう。
太らせて、目や頬を浮腫ませクマやホウレイ線もつけて
体臭を発生するような状況に。。。
一方で仲間には、”太るな””体臭に注意しろ””薬品に注意しろ””頻繁に解毒をしろ”と
伝えておけばよいですね。」
「そんな感じだろうな。基本的にはまとめて関与する。。
薬品散布に関しては自衛隊の航空部隊の人間にしっかり手を回しておけ。
後、一人一人の奴隷に皆個別に関与は出来ないが、
今科学力で関与しているターゲットに対してある程度目的が達成されたら
今度は別の人間に関与するといった方法でローラー作戦もしてみろ。
科学力に関しては準備が大変だし
後は食品に反応するような薬品や脂肪の付きやすくなる薬品などを
皆に支給してはその辺で撒いて歩かせるのも良いかもな。
メインは食欲増強する奴という事で。。」
「でも既に糖尿病誘発するような薬品などを散布を継続している最中ですが?
鬱に成りやすいような血糖値を下げる薬品の方も。。。」
「同時にやれば良いだろう。それと洗脳の妨害をするタバコの方もどうにかして置けよ」
「はい。今回の地震の余波でタバコの出荷規制にもなりましたし
ニコチンと反応しては脳血管をもろくする薬品は
喫煙所中心に撒いて歩いています。
吸っている人間は其のうち脳溢血で死ぬか禁煙を強いられる事に成るはずです」
「後は地上デジタルマイクロ放送の洗脳効果が浸透していくのを待つばかり。
時間の経過と共に我々の勝利が確定するわけだな」
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そして日本人を特定する手法がしっかりと利用され
それを目印に日本人淘汰が進むことになった。。。
などと言うのはオカルトでしょうか。。。
今の日本の中であれば、
こんな事が現実に存在しているかもしれないと言う話です。
勿論私の独断と偏見ではありますが。。。。
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